top of page
塗り替え専門店いろことば

​【塗装のお役立ち情報】

​記事一覧

【完全ガイド】屋根塗装の適切な時期とは?塗料の種類・耐用年数・費用相場を徹底解説


屋根塗装 適正価格

屋根塗装は、建物の美観を保つだけでなく、雨漏りや劣化から大切な住まいを守るために欠かせないメンテナンスです 。しかし、「いつ塗り替えればいいのか」「どの塗料を選べばいいのか」と悩む方も多いのではないでしょうか。  


本記事では、屋根塗装を行うべき適切な時期や劣化のサイン、塗料ごとの種類と耐用年数

そして気になる費用相場までを徹底的に解説します。屋根塗装で失敗したくない方は、ぜひ参考にしてください



~目次~

【完全ガイド】屋根塗装の適切な時期とは?塗料の種類・耐用年数・費用相場を徹底解説


・「10年に一度」はウソ?本当の目安は8年程度

・屋根材による初期塗装時期の違い

・見逃してはいけない劣化のサイン

・工事の費用相場

・耐用年数や価格だけで塗料を選ばない

・施工不良を防ぐための業者選び

・塗装に適した季節を選ぶ

屋根塗装は事前の診断と計画がカギ

 


1.屋根塗装に最適な時期と劣化のサイン

屋根塗装 時期

屋根塗装を検討する際、まず知っておくべきなのが「塗り替えの目安となる時期」と「屋根が発信する劣化のサイン」です。


「10年に一度」はウソ?本当の目安は8年程度

インターネット上では「外壁や屋根の塗装は10年に一度が目安」という情報が多く見られますが、屋根塗装に関しては必ずしも10年が最適とは言い切れません 。その理由は、屋根は外壁よりも紫外線や雨風にさらされやすく、環境が過酷であるためです 。  

外壁で10年もつ塗料を使用した場合でも、屋根に使用すると6〜8年程度しか耐久性が維持できないことがあります 。そのため、屋根塗装は前回のリフォームや新築時から「8年程度」を目安に検討し始めるのが理想的です 。  


屋根材による初期塗装時期の違い

新築から初めて塗り替えを行う場合、使用されている屋根材の種類によって目安となる時期が異なります 。  

屋根材の種類

初回塗装の目安時期

特徴

トタン

7〜10年

亜鉛メッキ鋼板で軽量ですが、サビやすいため早めの対策が必要です 。  

スレート

8~15年

セメントと繊維が主原料で、チョーキング(粉吹き現象)が起こりやすい素材です 。  

セメント瓦

10~20年

セメント製で耐久性は高いですが、防水性がないため塗装による保護が必須です 。  

ガルバリウム鋼板

10~25年

アルミと亜鉛の合金メッキで、耐久性が高くサビにも強い素材です 。  

粘土瓦

30年以上

天然の粘土を焼成した伝統的な屋根材で、非常に耐久性が高いです 。  

なお、2回目以降の塗装時期については、屋根材そのものの年数ではなく「前回使用した塗料の耐用年数」によって決まります 。

  

見逃してはいけない劣化のサイン

年数だけでなく、実際の屋根の状態(劣化症状)を見て塗装時期を判断することが最も確実です 。以下のような症状が見られたら、早めの点検や塗装をおすすめします。  


  • 色あせ: 塗膜の劣化が始まった初期のサインであり、すぐに処置が必要なわけではありませんが進行のチェックが必要です 。  

  • コケ・カビの発生: 水分が滞留している証拠であり、美観を損なうだけでなく屋根材の劣化を早めます 。  

  • チョーキング: 塗料が劣化して顔料が白い粉状になる現象で、防水性が失われ始めているサインです 。  

  • ひび割れ: スレートやセメント瓦で発生しやすく、放置すると雨水が侵入して雨漏りの原因になります 。  

  • 塗膜の剥がれ: 塗装が剥がれ落ちた部分は屋根材が直接ダメージを受けるため、早急な再塗装が必要です 。  

  • 錆び(サビ): トタンやガルバリウムなどの金属屋根特有の症状で、進行すると屋根に穴があいてしまいます 。



2.屋根塗装で使われる塗料の種類と耐用年数

屋根塗装 塗料

塗料選びは、屋根の寿命と将来のメンテナンスコストを左右する重要なポイントです 。現在主流となっている塗料の特徴と耐用年数を比較してみましょう。


塗料の種類

耐用年数の目安

価格相場(1㎡あたり)

特徴

アクリル塗料

3年〜7年

1,000円〜1,600円程度

価格は最も安いですが耐久性が低く、現在ではあまり使用されていません 。  

ウレタン塗料

6年〜10年

1,800円〜2,300円程度

密着性や柔軟性が高くひび割れに強いですが、耐候性が低めです 。  

シリコン塗料

10年〜15年

2,000円〜3,500円程度

耐久性と価格のバランスが良く、現在最も一般的に選ばれている主流の塗料です 。  

フッ素塗料

15年〜20年

3,000円〜5,000円程度

耐候性や防汚性が非常に高く長寿命ですが、価格は高価になります 。  

無機塗料

20年以上

4,000円〜6,000円以上

鉱物などを含み、紫外線やカビに極めて強い最高クラスの耐久性を誇りますが、非常に高価です 。  

機能性をプラスした特殊塗料

一般的な塗料に加えて、生活をより快適にする機能を持った塗料も人気を集めています


  • 遮熱塗料: 太陽光の近赤外線を反射し、屋根や室内の温度上昇を抑えることで、夏場の冷房効率を高める効果があります 。  

  • 断熱塗料: 遮熱効果に加えて熱の伝導を抑える機能があり、夏は涼しく冬は暖かい環境を作り出します 。  

  • 親水性・光触媒塗料: 水と馴染みやすい性質や、紫外線で汚れを分解する性質を利用し、雨水で汚れを洗い流すセルフクリーニング機能を持っています 。



3.屋根塗装の費用相場と安く抑えるコツ

屋根塗装 遮熱

屋根塗装の工事には、塗料代だけでなく足場代や人件費などが含まれます。ここでは費用相場と、少しでもコストを抑える方法を解説します。


工事の費用相場

一般的な戸建て住宅の場合、屋根塗装にかかる費用の総額は40万円〜60万円程度が相場とされています 。 ただし、屋根の面積、使用する塗料のグレード、劣化状況による下地補修の有無などによって金額は大きく変動します 。もし屋根材の劣化が激しく、塗装ではなく「カバー工法(50万〜120万円程)」や「葺き替え工法(70万〜140万円程)」が必要になった場合は、さらに高額な費用がかかります 。

  

費用を安く抑える3つのポイント

  • 外壁塗装と同時に行う: 屋根塗装には足場を組む必要がありますが、外壁塗装と一緒に済ませることで足場代(1回分)や手間賃を大きく節約できます 。  

  • 自社施工の会社を選ぶ: 大手メーカーやホームセンターは下請け業者を利用するため仲介手数料が発生します。すべての作業を自社で行う業者を選べば、費用を抑えられます 。  

  • 相見積もりをとる: 1社だけでなく、3社程度を目安に同じ条件で見積もりを依頼し

    価格や施工内容の具体性を比較しましょう 。



4.失敗しない屋根塗装のための注意点

屋根塗装

屋根塗装は大きな買い物です。後悔しないために、以下のポイントに注意して計画を進めましょう。


耐用年数や価格だけで塗料を選ばない

一番安いから」「20年もつとカタログに書いてあるから」という理由だけで塗料を選ぶのは危険です 。 塗料には屋根材との相性があり、例えば凹凸の多いスレート屋根には密着性の高いウレタン塗料、金属屋根にはサビ止め効果のあるフッ素塗料など、素材に適した選択が必要です 。また、気候や日当たりといった環境条件によっても実際の寿命は変動します

初期費用が高くても、耐久性の高い塗料を選ぶことで将来の塗り替え回数が減り、30年単位のランニングコストで見ると結果的にお得になるケースも多々あります 。  


施工不良を防ぐための業者選び

どんなに高性能な塗料を選んでも、メーカーが定める「基準塗布量」や「乾燥時間(インターバル)」を守らなければ本来の耐久性は発揮されず、すぐに剥がれるなどの施工不良につながります 。  

見積書に「一式」という曖昧な表現が多くないか、塗料のメーカー名や商品名、必要な缶数などが詳細に記載されているかを確認してください 。また、価格が安すぎる業者は手抜き工事の可能性があり、逆に高すぎる業者は悪徳業者の危険があるため注意が必要です 。  


塗装に適した季節を選ぶ

屋根塗装は、気象条件が安定している「」が最も適していると言われています 。 梅雨や台風の時期は工期が遅れるリスクがあり、真夏で気温が35℃を超える日は塗料に気泡が発生して剥がれやすくなる原因となります 。逆に寒冷地の場合は、気温が低すぎる春よりも夏の方が適しているケースもあります 。



5.屋根塗装に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 屋根の塗り替えは、本当に10年経つまでやらなくていいのですか?

A. 10年というのはあくまで目安であり、外壁よりも紫外線や雨風のダメージを受けやすい屋根は、6〜8年程度で劣化が始まることが多いです 。年数だけで判断するのではなく、屋根の色あせやコケの発生、ひび割れといった「実際の劣化症状」を見て判断するのが最も確実な方法です 。  


Q2. 塗料の種類がたくさんあって、どれを選べばいいか迷ってしまいます。

A. 現在、価格と耐久性のバランスが最も良く、主流として多くの方に選ばれているのは「シリコン塗料(耐用年数約10〜15年)」です 。もし初期費用が少し高くなっても、将来の塗り替え回数を減らして長持ちさせたい場合は「フッ素塗料」や「無機塗料」がおすすめです 。ただし、スレートや金属など現在の屋根材との相性もあるため、ご自身の判断だけでなく、プロの診断を受けてご自宅に最適なものを提案してもらうのが一番の近道です 。  


Q3. 屋根塗装の費用を少しでも安く抑えるコツはありますか?

A. 外壁塗装とセットで工事を行うのが最も効果的です 。屋根塗装にも外壁塗装にも「足場」を組む必要があるため、同時に施工することで足場代(約1回分)や手間賃を大きく節約できます 。また、下請け業者を使わずにすべての作業を行う「自社施工」の業者を選ぶことで、余計な中間マージン(仲介料)を省くことができます 。  


Q4. 屋根塗装をお願いするのに、おすすめの季節はいつですか?

A. 一般的には、気候が安定していて空気が乾燥している「」や「」が屋根塗装に適していると言われます 。ただし、郡山市のような冬の寒さが厳しい地域(寒冷地)では、春先は気温が低すぎて塗料の乾燥に悪影響が出ることもあるため、夏場の施工の方が適しているケースもあります 。お住まいの地域の気候に合わせて、柔軟にスケジュールを組むことが重要です。  


Q5. 業者から見積もりをもらいましたが、内容が「屋根塗装一式」としか書かれていません。大丈夫でしょうか?

A. 注意が必要です。「一式」という表記だけでは、具体性がなく何にどれだけの費用がかかっているのかが分かりません 。不必要な費用が含まれていたり、本来行うべき工程が手抜きされたりするリスクもあります 。見積書には、使用する「塗料のメーカー名や商品名」「塗装する面積(㎡)」「塗料の必要缶数」が詳細に記載されているか、必ずチェックするようにしてください 。  


郡山市・須賀川市の外壁塗装・屋根塗装なら、地域密着の私たちにお任せください。

無理な勧誘は一切ありません。まずはプロの診断で、今の状態を正確に知ることから始め

ましょう。


屋根塗装 トタン

まとめ:屋根塗装は事前の診断と計画がカギ


屋根塗装の目安は「約8年」ですが、最も確実なのは実際の劣化症状(色あせ、コケ、ひび割れなど)をチェックすることです 。  

塗料にはシリコンやフッ素など多様な種類があり、価格や耐用年数が異なります。目先の安さだけで選ぶのではなく、屋根材との相性や長期的なメンテナンスコストを見据えて最適なものを選ぶことが重要です 。  


屋根の上は自分では確認しづらく危険なため、まずは信頼できる専門業者に無料診断を依頼し、現在の屋根の状態を正確に把握することから始めてみましょう



お問い合わせ・ご相談


自分の家の壁にひびがあるけれど、どんな処理が必要?」「他社の見積書に下地処理の記載がないけれど大丈夫?」といった疑問・不安をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。外壁診断士・施工管理技士などの有資格者が、あなたのお住まいを細かくチェックし

最適なメンテナンスプランをご提案いたします。





塗り替え専門店いろことば


塗り替え専門店いろことば

はじめまして。

塗り替え専門店いろことば 代表の盛合 大翔(もりあいひろと)と申します。この度は

数ある業者の中から当社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。​

当社の始まりは元請け会社からお仕事を貰う【下請け】からスタートしました。


毎月、毎月、数をこなす事だけに必死で手抜きの指示があれば指示通り。もはや共犯と言われても否定出来ませんでした。【なんとかこの環境から抜け出さないと終わってしまう】

そのように考えるようになりガムシャラに挑戦し​続けました。


その結果、お客様から直接ご依頼をいただく。この答えに落ち着く事が出来ました。

自分たちの技術と提案を惜しみなくお客様にご提案出来る。熱量も情熱も天と地の差があります。その結果今では、【あんたに頼んで良かった。】【こんなに綺麗になるんだね。】とお褒めのお言葉までいただけるようになりました。


【塗り替え専門店いろことば】 お花にも花言葉という言葉があるようにご自宅を塗装する【色】にもそれぞれ意味合いや効果があると言います。 一棟一棟のご自宅に綺麗な命を宿せるようこの名としております​ここまで長文をお読みいただき誠に有難うございました。    ~塗り替え専門店いろことば 代表 盛合大翔~


コメント


White Structure

​365日お問い合わせ可能!

​\ 今すぐ無料でお見積り /

お問い合わせ

​【お問い合わせフォーム】

公式LINE

​【公式LINE】

電話

​【電話で問い合わせ】

​お電話対応時間 8:00~19:00

お問い合わせ
公式LINE

​【お問い合わせフォーム】

【1ステップで見積予約】

​受付時間 8:00~19:00

※営業電話はお控えください。

bottom of page