遮熱塗料は本当に効果なし?意味がないと言われる理由と効果を最大限に高めるプロの選び方
- 塗り替え専門店いろことば代表:盛合大翔

- 2 日前
- 読了時間: 17分

近年、夏の記録的な猛暑が続く中で、住宅や工場の暑さ対策として「遮熱塗料」を用いた屋根・外壁塗装が大きな注目を集めています。
しかし、インターネットで遮熱塗料について検索すると、「遮熱塗料は効果がない」「塗っても意味がない」といったネガティブな意見を目にすることもあり、導入を迷っている方も少なくないでしょう。
本記事では、長年塗装事業に携わってきた専門店の視点から、遮熱塗料が効果なしと言われる本当の理由、遮熱の仕組み、メリット・デメリット、そして効果を最大限に発揮させるための正しい塗料選びや施工業者の見極め方までを徹底解説します。
~目次~
遮熱塗料は本当に効果なし?意味がないと言われる理由と効果を最大限に高めるプロの選び方
1-1. 太陽光(近赤外線)を反射するメカニズム
1-2. 遮熱塗料と断熱塗料の違い
1-3. 日本塗料工業会が定めるJIS規格(JIS K 5603)について
2-1. 室内温度の上昇を抑制し快適な空間へ
2-2. エアコンの稼働負荷を減らし電気代・光熱費を削減
2-3. 熱による建物の変形やひび割れ(劣化)を防ぐ
3-1. 住宅の構造(断熱材や通気層)による影響
3-2. 塗膜表面の汚れ(ホコリ・排気ガス)による反射率の低下
3-3. 職人の技術不足による塗りムラや塗膜の厚み不足
3-4. 塗料のグレード(アクリル、ウレタン、シリコン等)による性能差
3-5. 期待値(体感温度)と理論値のギャップ
3-6. 冬場の寒さ対策(保温効果)がないことへの誤解
4-1. なぜ「色」によって遮熱性能が変わるのか?
4-2. 遮熱効果の高いおすすめのカラーバリエーション
4-3. 耐用年数と費用のバランスを考えた素材選び
5-1. 汚れが反射性能を妨げる理由
5-2. セルフクリーニング機能を持つ「超低汚染リファイン」などの特徴
5-3. 表面の滑らかさで汚れを防ぐ「エシカルプロクール」の強み
遮熱塗料よりもさらに強力な暑さ対策!遮熱シート「サーモバリア」という選択肢
6-1. アルミ純度99%が実現する「輻射熱97%反射」の威力
6-2. 遮熱塗料と遮熱シート(サーモバリア)の性能・工法比較
6-3. 夏の暑さだけでなく「冬の寒さ対策(保温)」にもなる理由
後悔しないために!遮熱塗装で失敗を避ける業者選びのチェックリスト
7-1. メリットだけでなくデメリットも説明してくれるか
7-2. 建物の構造や断熱状況を事前に調査しているか
7-3. 高圧洗浄や下地処理を丁寧に行う技術力があるか
1.遮熱塗料とは?仕組みと「断熱塗料」との根本的な違い

1-1. 太陽光(近赤外線)を反射するメカニズム
遮熱塗料とは、太陽光に含まれる熱エネルギーの主原因となる「近赤外線」を効果的に反射し、屋根や外壁の表面温度が上昇するのを抑える特殊な塗料です 。
太陽から地球に降り注ぐ光には、目に見える可視光線のほかに、熱を感じさせる近赤外線が含まれています 。通常の塗料は、この近赤外線を吸収して屋根材や外壁材の温度を上げてしまいますが、遮熱塗料は特殊な遮熱顔料や配合技術によって近赤外線を効率よく跳ね返します 。
これにより、建物自体に熱がこもるのを根本から防ぐことができるのです 。
1-2. 遮熱塗料と断熱塗料の違い
暑さ対策の塗料を検討するとき、遮熱塗料と並んでよく耳にするのが「断熱塗料」です。これらは名前が似ていますが、その役割や仕組みはまったく異なります 。
遮熱塗料:太陽光の赤外線を「反射」することで、表面温度の上昇そのものを抑える機能です 。屋外からの熱の侵入を防ぐことに特化しており、夏場の暑さ対策に高い効果を発揮します 。ただし、室内の熱を閉じ込める保温効果はありません 。
断熱塗料:熱を「伝えにくい」性質(熱伝導率の低さ)を持ち、建物の外から中へ、あるいは中から外への熱の移動を遅らせる機能です 。そのため、夏に外の熱気が室内に伝わるのを防ぐだけでなく、冬は室内の暖房の熱を外に逃がしにくくする「保温効果」も期待できます 。
1-3. 日本塗料工業会が定めるJIS規格(JIS K 5603)について
遮熱塗料の性能を一般の消費者が客観的に判断できるよう、日本塗料工業会によってJIS
規格が定められています 。
2017年11月に制定された「JIS K 5603(塗膜の熱性能-熱流計測法による日射吸収率の求め方)」に基づき、遮熱塗料は試験データに沿って評価・登録されています 。
日塗工のホームページなどでは、登録された商品とその遮熱性能が星の数(星1〜3つなど)でランク付けされており、星の数が多いほど遮熱性能が高い塗料であると確認できます 。
誇大広告に惑わされないためにも、こうした基準を一つの目安にするとよいでしょう 。
2.遮熱塗料を導入する3つのメリット

2-1. 室内温度の上昇を抑制し快適な空間へ
遮熱塗料を屋根や外壁に施工する最大のメリットは、真夏の室温上昇を抑えられる点です
特に直射日光による影響を最も強く受ける屋根表面に遮熱塗料を塗ることで、屋根の表面温度を15〜20℃近く低下させることが可能です 。これにより、天井から室内に伝わってくる熱(輻射熱)が大幅に軽減され、真夏の日中でも室内温度を3〜5℃程度下げられる効果が期待できます 。
2階建ての住宅で「夏場、2階に上がるとサウナのように暑い」と感じている場合、非常に高い改善効果が見込めます。
2-2. エアコンの稼働負荷を減らし電気代・光熱費を削減
室温の上昇が緩やかになれば、当然ながらエアコン(空調設備)の稼働負荷が軽くなります 。
夏場の日中に消費される電力の多くはエアコンによるものと言われています 。遮熱塗料によって室内の温度を低く保つことができれば、エアコンの設定温度を過度に下げる必要がなくなり、消費電力を節約できます 。
一般的に「室内温度が1℃下がるだけで、エアコンの電気代を約10%削減できる」とされており、長期的に見れば塗装の導入コストを電気代の削減分で回収していくことも十分に可能です 。
2-3. 熱による建物の変形やひび割れ(劣化)を防ぐ
遮熱塗料には、室内の暑さ対策だけでなく、「建物の寿命を延ばす」という隠れた大きなメリットがあります 。
屋根材や外壁材は、毎日の強い日差しによって高温になると膨張し、夜間に冷えると収縮するという挙動を繰り返しています 。この熱による膨張・収縮の繰り返しが、建材の変形やひび割れ(クラック)を誘発する原因となります 。
遮熱塗料によって表面温度の上昇を抑えることで、建材にかかる熱ストレスを緩和し、建物の構造的な劣化を抑制することができます 。
また、紫外線や熱による塗膜自体の劣化(チョーキングなど)も抑えられるため、塗料そのものが長持ちしやすい性質を持っています 。
3.「遮熱塗料は効果がない」と言われてしまう6つの原因

多くのメリットがある一方で、なぜ「効果がない」という口コミや不満が生まれてしまうのでしょうか。その背景には、建物の構造や環境、施工上の問題など、いくつかの明確な原因があります 。
3-1. 住宅の構造(断熱材や通気層)による影響
一般住宅の多くは、工場のプレハブや金属屋根とは異なり、屋根材のすぐ下に厚い「断熱材」が敷き詰められていたり、屋根裏の熱を逃がすための「換気口(軒天換気など)」があらかじめ設計されています 。
もともと断熱性や換気性能が非常に高い最新の注文住宅などの場合、屋根の表面温度を下げても、室温に与える影響が少なくなります 。
逆に、断熱材が入っていない古い住宅や、金属製のプレハブ、工場の折板屋根などでは劇的な効果を体感できますが、一般住宅では構造によって効果の現れ方に差が出やすいのが
現実です 。
3-2. 塗膜表面の汚れ(ホコリ・排気ガス)による反射率の低下
遮熱塗料は「光を反射する」ことでその性能を発揮します 。そのため、塗装したばかりの時期は綺麗でよく光を反射しますが、経年によって屋根や外壁に以下のような汚れが付着すると状況が変わります 。
砂ホコリ・土埃
自動車などの排気ガス(黒煙)
カビ・藻・コケの発生
これらの汚れが表面を覆ってしまうと、太陽光が遮熱顔料に届かずに吸収されてしまい
反射率が著しく低下します 。「最初は涼しかったのに、3〜4年経ったら暑くなった」と感じるケースの多くは、この表面の汚れが原因です 。
3-3. 職人の技術不足による塗りムラや塗膜の厚み不足
遮熱塗料は、メーカーが指定する「標準塗布量」を守り、均一な厚みの塗膜(とまく)を形成して初めてカタログ通りの反射性能を発揮します 。
しかし、屋根の細かな隙間や凹凸に対して職人の技術が不足していたり、塗料を薄く伸ばしすぎてしまったりすると、塗りムラが発生します 。塗膜が薄い部分は赤外線が透過してしまい、十分な遮熱効果を得られなくなります 。
3-4. 塗料のグレードによる性能差
遮熱塗料と一口に言っても、ベースとなる樹脂の成分によってアクリル系、ウレタン系、シリコン系、フッ素系、無機系といった様々なグレードが存在します 。
塗料の成分グレード | 平均的な耐用年数 | 特徴 |
アクリル系 | 約6年 | 価格は安いが劣化が早く、遮熱効果も早期に低下しやすい。 |
ウレタン系 | 約8〜10年 | コストパフォーマンスは良いが、耐久性はやや控えめ。 |
シリコン系 | 約10〜15年 | 一般住宅で最も人気。価格と耐久性のバランスが良い。 |
フッ素系 | 約15〜20年以上 | 非常に高い耐久性と長期間の遮熱保持力を持つ。 |
無機系 | 約20〜25年 | 最高峰の寿命。紫外線に強く、長期間にわたり性能を維持。 |
価格の安さだけで低いグレードの遮熱塗料を選んでしまうと、数年でチョーキング(粉吹き現象)や劣化が始まり、「思ったより効果が持続しなかった」という結果になりかねません
3-5. 期待値(体感温度)と理論値のギャップ
カタログに書かれている「屋根表面温度マイナス20℃」という劇的な数値は、あくまで直射日光が当たる金属鋼板などを用いた理論値や特定の条件下での実験データです 。
実際の住宅内の「体感温度」は、エアコンの設定、窓から入る日差し(窓の断熱性)、換気状態など、様々な要素が絡み合って決まります。
そのため、「塗装さえすれば、真夏でもエアコンなしで涼しく過ごせる」といった過度な期待を抱いていると、「思ったほど効果がなかった」と感じてしまう原因になります 。
3-6. 冬場の寒さ対策(保温効果)がないことへの誤解
「遮熱塗料を塗ったら、冬に寒くなった」という声を聞くことがあります。前述の通り、遮熱塗料には室内の熱を閉じ込める保温機能はありません 。
そのため、冬場は貴重な太陽の熱まで遮断してしまい、室温が上がりにくくなるデメリットがわずかながら存在します。
冬の保温効果まで期待して購入してしまった場合、冬場の寒さに対して不満を抱く原因となります 。
4.遮熱効果を左右する!失敗しない「色選び」と「塗料の選び方」

遮熱塗装を成功させる上で、実は「塗料の色選び」は樹脂グレードと同じくらい重要です。
4-1. なぜ「色」によって遮熱性能が変わるのか?
私たちが日常で「黒い服は太陽光を吸収して熱くなりやすく、白い服は涼しい」と感じるのと同じ原理が、建物の塗装にも当てはまります。
色にはそれぞれ「日射反射率」があり、基本的には白色に近い淡い色ほど光をよく反射し
黒色に近い濃い色ほど光を吸収します。
遮熱塗料であっても、真っ黒な色を選んでしまうと、白やクリーム色などの一般塗料よりも反射率が低くなってしまうケースがあります。
4-2. 遮熱効果の高いおすすめのカラーバリエーション
屋根や外壁の美観(デザイン性)を保ちつつ、高い遮熱効果を得るためには、以下の色選びのポイントを意識しましょう。
屋根の場合:近隣への眩しさや汚れの目立ちを考慮すると、真っ白は避けたい場合が多いです。その際は、「クールグレー」や「ライトグリーン」「明るめのブラウン・ベージュ」といった、少し明度の高い中間色を選ぶのがおすすめです。これにより、景観を損なわずに高い日射反射率を維持できます。
外壁の場合:外壁は面積が広いため、「ホワイト」「アイボリー」「ライトベージュ」といった明るい色を選ぶことで、遮熱効果を最大限に高めることができます。
4-3. 耐用年数と費用のバランスを考えた素材選び
一般住宅の塗り替えであれば、費用対効果の面から「シリコン樹脂以上のグレード」を選択するのが賢明です 。
アクリルやウレタンは初期費用を抑えられますが、次の塗り替え時期がすぐに来てしまい、足場代などの共通費用が余分にかかるため、トータルのライフサイクルコストが高くなってしまいます 。
5. 遮熱効果を長持ちさせる鍵は「低汚染性・超低汚染性」にあり
遮熱塗料の最大の弱点である「表面の汚れによる効果低下」を防ぐために、現代の塗装において必須と言えるのが「低汚染性(ていおせんせい)」という機能です 。
5-1. 汚れが反射性能を妨げる理由
何度もお伝えしている通り、遮熱塗料は「反射」が命です 。どんなに優れた遮熱顔料を使っていても、その上にホコリや雨だれの黒ずみが付着してしまえば、太陽光を遮断して熱を吸収するようになってしまいます 。
業者の中には「遮熱塗料だから汚れにくさは関係ない」と説明するケースもありますが
これは間違いです 。汚れにくさを考慮しない設計の遮熱塗料は、数年で効果がガタ落ちしてしまうリスクがあります 。
5-2. セルフクリーニング機能を持つ「超低汚染リファイン」などの特徴
実務において、遮熱性能を長期間維持するために選ばれている代表的な塗料が、アステックペイントの「超低汚染リファインシリーズ」です 。
この塗料は、塗膜の表面に汚れが定着しにくい極めて緻密な構造を持っています 。さらに、雨水が汚れの下に入り込んで自然に洗い流す「セルフクリーニング性(親水性)」に優れているため、砂ホコリや排気ガスが屋根に付着しても、雨が降るたびに綺麗な状態にリセットされます 。
これにより、遮熱に必要な高反射な表面状態を、塗装後も長くキープすることができるのです 。
5-3. 表面の滑らかさで汚れを防ぐ「エシカルプロクール」の強み
もう一つの有力な選択肢として挙げられるのが、NCKの「エシカルプロクール」です 。
この塗料は、配合されている粒子が非常に細かく、施工後の塗膜表面が鏡面のように滑らかに仕上がる特徴を持っています 。表面の凹凸が少ないため、物理的に汚れが引っかかりにくく、風雨によって汚れが落ちやすい傾向があります 。
こちらも遮熱性能を妨げないクリーンな状態を保つのに適した、信頼性の高い低汚染性塗料です 。
6. 遮熱塗料よりもさらに強力な暑さ対策!遮熱シート「サーモバリア」という選択肢

「塗料の反射率だけでは、うちの建物の暑さは解消できないかもしれない」「工場や倉庫なので、もっと劇的な効果が欲しい」という場合、塗料ではなく「遮熱シート」を施工するという画期的な方法があります 。
6-1. アルミ純度99%が実現する「輻射熱97%反射」の威力
遮熱シートの代表格である「サーモバリア」は、アルミ純度99%の特殊なシート状の遮熱材です 。
一般的な遮熱塗料の輻射熱(赤外線)反射率が60〜80%前後であるのに対し、サーモバリアは驚異の「反射率97%」を誇ります 。熱のほとんどを屋外に追い返すことができるため
遮熱塗料を遥かに凌ぐ温度抑制効果を発揮します 。
6-2. 遮熱塗料と遮熱シート(サーモバリア)の性能・工法比較
比較項目 | 遮熱塗料 | 遮熱シート(サーモバリア) |
初期費用 | 比較的安価で導入しやすい | 塗料に比べると高め |
輻射熱反射率 | 60〜80% | 97% |
施工の均一性 | 職人の腕や屋根の形状でムラが出るリスクあり | シートを貼り付けるため、塗りムラが一切ない |
冬の効果 | 保温効果は期待できない | 室内の暖房熱を反射し、冬の寒さ対策にもなる |
付加価値 | 外観の色を自由に選べる | 工法(スカイ工法等)により雨漏りリスクも大幅に低減 |
6-3. 夏の暑さだけでなく「冬の寒さ対策(保温)」にもなる理由
遮熱塗料は夏にしか効果を発揮しませんが、サーモバリアは「両面反射」の特性を活かすことで、冬場の寒さ対策(断熱・保温)にも貢献します 。
冬場、室内の暖房器具から発生した熱(輻射熱)が天井を抜けて逃げようとするとき、サーモバリアがその熱を室内側へ向けて97%デッドコピー(反射)して室内に送り返します 。
これにより、建物内の暖まった空気が冷めにくくなり、夏は涼しく、冬は暖かい理想的な省エネ環境を実現できるのです 。
7. 後悔しないために!遮熱塗装で失敗を避ける業者選びのチェックリスト
遮熱塗装の成功の可否は、最終的には「どの業者に依頼するか」にかかっています 。不適切な施工や不誠実な提案による後悔を防ぐため、見積もり時には以下のチェックリストを
活用してください 。
7-1. メリットだけでなくデメリットも説明してくれるか
遮熱塗料には「汚れによって効果が落ちる可能性があること」や「冬場の保温効果はないこと」といった明確な特性(デメリット・注意点)があります 。
これらを隠し、「塗れば絶対に電気代が半額になります!」といったメリットばかりを強調する業者は、契約を急いでいる可能性が高いため注意が必要です 。
7-2. 建物の構造や断熱状況を事前に調査しているか
親切な施工業者は、いきなり塗料を提案するのではなく、「現在のご自宅の断熱材の有無」や「雨漏りの有無」「屋根の素材(金属か、ガルバリウムか、スレートか)」をしっかりとヒアリング・現地調査します 。
その上で、遮熱塗料が本当に効果を発揮できる構造かどうかを判断して提案してくれます
7-3. 高圧洗浄や下地処理を丁寧に行う技術力があるか
遮熱塗料を長持ちさせるためには、塗装前の「高圧洗浄」で古い苔や汚れを完全に洗い流し、必要に応じてひび割れを補修する下地処理が不可欠です 。
下地が悪い状態のまま上から遮熱塗料を塗っても、すぐに剥がれてしまったり、十分な密着性が得られず効果が半減してしまいます。
過去の施工実績や、職人の保有資格(塗装技能士など)を確認することをおすすめします。
郡山市・須賀川市の外壁塗装・屋根塗装なら、地域密着の私たちにお任せください。
無理な勧誘は一切ありません。まずはプロの診断で、今の状態を正確に知ることから始め
ましょう。

まとめ:遮熱塗料は「塗料名」より「仕組みに沿った提案の質」で決まる
「遮熱塗料は効果がない」という噂の真相は、塗料そのものの性能が悪いのではなく、「建物の構造に合っていなかった」「汚れ対策(低汚染性)を考えていなかった」「職人の施工ムラがあった」という、前提条件のミスマッチや施工不良が原因でした 。
遮熱塗料は正しく仕組みを理解し、以下のポイントを守って施工すれば、真夏の室温を
下げエアコンの電気代を削減し、建物を長持ちさせる素晴らしい効果を発揮してくれます
価格だけで選ばず、「シリコン以上のグレード」かつ「低汚染性・超低汚染性」の塗料を選ぶ 。
遮熱効果を高めるために、なるべく明るい明度の高い色を選ぶ。
塗料の限界を超える効果や冬の防寒も求めるなら、遮熱シート「サーモバリア」も検討する 。
メリット・デメリットを包み隠さず話し、丁寧な下地処理をしてくれる信頼できる専門業者を見つける 。
これから外壁や屋根の塗り替えを検討される方は、ぜひ「遮熱の原理」に基づいた質の高い提案をしてくれる地元の優良な塗装店に相談し、快適で経済的な住まいを手に入れてください 。
お問い合わせ・ご相談
「自分の家の壁にひびがあるけれど、どんな処理が必要?」「他社の見積書に下地処理の記載がないけれど大丈夫?」といった疑問・不安をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。外壁診断士・施工管理技士などの有資格者が、あなたのお住まいを細かくチェックし
最適なメンテナンスプランをご提案いたします。
塗り替え専門店いろことば

はじめまして。
塗り替え専門店いろことば 代表の盛合 大翔(もりあいひろと)と申します。この度は
数ある業者の中から当社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
当社の始まりは元請け会社からお仕事を貰う【下請け】からスタートしました。
毎月、毎月、数をこなす事だけに必死で手抜きの指示があれば指示通り。もはや共犯と言われても否定出来ませんでした。【なんとかこの環境から抜け出さないと終わってしまう】
そのように考えるようになりガムシャラに挑戦し続けました。
その結果、お客様から直接ご依頼をいただく。この答えに落ち着く事が出来ました。
自分たちの技術と提案を惜しみなくお客様にご提案出来る。熱量も情熱も天と地の差があります。その結果今では、【あんたに頼んで良かった。】【こんなに綺麗になるんだね。】とお褒めのお言葉までいただけるようになりました。
【塗り替え専門店いろことば】 お花にも花言葉という言葉があるようにご自宅を塗装する【色】にもそれぞれ意味合いや効果があると言います。 一棟一棟のご自宅に綺麗な命を宿せるようこの名としておりますここまで長文をお読みいただき誠に有難うございました。 ~塗り替え専門店いろことば 代表 盛合大翔~














コメント