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外壁塗装の基本と失敗しない全手順!プロが教える費用相場・業者選び・DIYの注意点まで徹底解説

更新日:6月25日


外壁塗装の基本

建物を美しく保ち、雨や紫外線などの過酷な環境から守るために欠かせない「外壁塗装


しかし、人生で何度も経験することのない大規模なメンテナンスだからこそ、「いつ行うべきなのか?「どのような手順で進むのか?」「費用はいくらかかるのか?」といった疑問や不安は尽きないものです 。  


この記事では、外壁塗装の基礎知識から、プロが行う具体的な施工手順、失敗しないための業者選びの秘訣、さらにはDIY(セルフ施工)が可能な範囲やリスクまで、知っておくべき要点を網羅して徹底解説します 。



~目次~

外壁塗装の基本と失敗しない全手順!プロが教える費用相場・業者選び・DIYの注意点まで徹底解説


・① 建物の保護と耐久性の維持

・② 防水・断熱などの機能性付与

・③ 資産価値の向上

・① 塗り替えの目安は「築10年」

・② 見逃してはいけない5つの劣化サイン

・プロのこだわり:なぜ「3回塗り」が基本なのか?

・① おおよその費用相場(30坪前後の一般的な住宅)

・② 塗料の種類による耐用年数と費用の違い

・③ 見積書をチェックする際の注意点

・DIYでも対応可能な範囲(安全な作業)

・家全体をDIYで行う際のリスクとおすすめしない理由

・① 「相見積もり(2〜3社)」を必ず取る

・② 訪問販売の「即決を迫る営業」には乗らない

・③ 地元の「自社施工店(地域密着型)」がおすすめ

・④ 施工後の「保証」と「アフターサービス」を確認する

・大切な住まいを守るために手順の把握から始めよう

 


1.なぜ必要?外壁塗装の重要性と役割

外壁塗装

外壁塗装は、単に「見た目をきれいにする(美観の向上)」ためだけに行うものではありません 。建物全体の寿命を左右する、非常に重要な役割を担っています 。  



① 建物の保護と耐久性の維持

外壁は日々、紫外線や雨風、気温の変化、排気ガスなどの厳しい環境にさらされています


塗料によって作られる薄い膜(塗膜)が鎧の役割を果たし、外壁材そのものの劣化や腐食、雨水の浸入を防ぎます 。


塗装を怠ると外壁材が直接ダメージを受け、最悪の場合は雨漏りや構造体の腐食(建物の寿命低下)につながります 。  



② 防水・断熱などの機能性付与

近年の塗料は進化しており、単に色を塗るだけでなく、高度な機能を持った製品が多く存在します 。  


  • 防水塗料雨水の浸入を強力にブロックする 。  

  • 遮熱・断熱塗料太陽光の熱を遮り、室内の温度上昇を抑えて冷暖房効率を向上させる(省エネ効果) 。  

  • 低汚染塗料汚れが付きにくく、雨水で汚れが流れ落ちるセルフクリーニング機能を持つ。


③ 資産価値の向上

外観が美しく保たれている住宅は、視覚的な印象が良いだけでなく、適切なメンテナンスが行われている証明にもなるため、長期的な資産価値を維持・向上させることにつながります




2.【築年数&劣化サイン】外壁塗装を行うべき最適なタイミング

劣化サイン

外壁塗装を検討するタイミングを見極めるには、「経過年数」と「実際の劣化症状」の2つの基準があります 。  


① 塗り替えの目安は「築10年」

一般的に、新築時や前回の塗装から約10年が経過した頃が、外壁塗装を検討する最初のタイミングと言われています 。


使用されている塗料の耐用年数が多くの場合10年前後であるため、この時期を過ぎると急激に保護機能が低下し始めます 。  



② 見逃してはいけない5つの劣化サイン

築年数に関わらず、建物の表面に以下のような症状が出ている場合は、すでに塗り替えのサインです 。  


  1. チョーキング(白亜化現象)

     外壁に触れたときに、手に白い粉がつく現象です 。紫外線によって塗料の成分(樹脂)が分解され、顔料が粉状になって浮き出ています 。塗膜の寿命が切れている最も分かりやすい兆候です。  


  2. ひび割れ(クラック) 

    外壁材や目地にひびが入る現象です。髪の毛ほどの細い「ヘアクラック」であれば早期の重大なリスクは低いですが、幅の広い深いひび割れは、そこから雨水が建物内部に浸入するため、早急な補修・塗装が必要です 。  


  3. 苔(コケ)・藻・カビの発生

    日当たりの悪い北側の壁や湿気の多い場所に発生しやすくなります。塗膜の防水性が低下し、外壁材が水分を含みやすくなっている証拠です。放置すると外壁の材質自体を傷めてしまいます。


  4. 塗装の浮き・剥がれ 

    塗膜が外壁材から完全に剥がれてしまっている状態です 。保護層が全くない状態のため、外壁材がむき出しになり、雨水や日光による劣化が急速に進んでしまいます 。  


  5. シーリング(コーキング)のひび割れ・肉痩せ 

    サイディング外壁などの継ぎ目にあるゴム状のパーツ(シーリング)が、劣化して硬化したり割れたりしている状態です 。隙間から雨水が入り込む原因となるため、外壁塗装と同時に打ち替えを行う必要があります 。




3.工期は約2週間!外壁塗装のプロの施工手順(全工程)

外壁

外壁塗装は、ただペンキを塗れば終わりという単純な工事ではありません 。一般的な規模の住宅(延床面積約30坪・2階建て)の場合、着工から完工まで約2週間(約10〜14日間)の工期がかかります 。  



一つひとつの工程に重要な意味があり、手抜きのない丁寧な作業が耐久性を生み出します   

日数(目安)

工程名

作業内容・目的

1日目

足場の仮設・メッシュシートの設置

高所作業の安全確保と、近隣への塗料飛散防止 。  

2日目

高圧洗浄

汚れや古い塗膜、苔を根こそぎ洗い流す(最重要工程の一つ) 。  

3日目

下地処理(ケレン・ひび割れ補修・シーリング)

塗装の密着性を高めるための土台づくり。隙間の穴埋めなど 。  

4日目

養生作業

窓や床、車など、塗装しない部分をビニールで保護する 。  

5日目

下塗り(1回目塗装)

外壁材と仕上げ塗料を接着させるためのプライマー等の塗布 。  

6〜7日目

中塗り(2回目塗装)

仕上げ塗料の1回目。厚みと本来の色を出す。

8〜9日目

上塗り(3回目塗装)

仕上げ塗料の2回目。美観と耐久性を確定させる最終仕上げ 。  

10日目

付帯部塗装・全体の点検

雨樋や破風板などの細部塗装、および塗り残しの手直し 。  

11日目

養生撤去・足場解体・清掃

保護ビニールを剥がし、足場を撤去して周囲を綺麗にする。


プロのこだわり:なぜ「3回塗り」が基本なのか?

外壁塗装の基本は「下塗り・中塗り・上塗り」の計3回塗りです 。  


  • 下塗り:傷んだ外壁材に塗料を染み込ませて固め、中塗り・上塗り塗料がしっかり密着する「接着剤」の役割を果たします 。これを怠ると、どんなに高級な塗料を塗っても数年でベリベリと剥がれてしまいます 。  

  • 中塗り・上塗り:同じ仕上げ塗料を2回重ねて塗ることで、メーカーが指定する「規定の膜厚(塗膜の厚み)」に達し、本来の耐用年数や防水性能を発揮できるようになります 。中塗りと上塗りでわずかに色を変え、塗り残しを防ぐ工夫をする優良業者も多く存在します。




4.外壁塗装の費用相場と見積書のチェックポイント

外壁塗装 営業

外壁塗装にかかる費用は、建物の大きさ、使用する塗料の種類、足場の組みやすさなどによって大きく変動します。


① おおよその費用相場(30坪前後の一般的な住宅)


  • 外壁塗装のみ約70万〜100万円

  • 外壁 + 屋根塗装の同時施工約90万〜140万円


屋根塗装も同時に行うと、足場を仮設する費用(約15万〜20万円)が1回分で済むため、別々に行うよりもトータルのメンテナンスコストを大幅に節約できます 。  



② 塗料の種類による耐用年数と費用の違い

塗料の主成分(樹脂)によって、価格と次の塗り替えまでの期間が変わります。


  • アクリル塗料耐用年数 5〜7年(安価だが耐久性が低く、現在は住宅外壁にはあまり使われない)


  • ウレタン塗料耐用年数 8〜10年(柔らかく密着性が高い。細かい部分の塗装向き)


  • シリコン塗料耐用年数 10〜12年(価格と性能のバランスが最も良く、現在の主流)


  • ラジカル制御塗料耐用年数 12〜15年(シリコンに近い価格帯でありながら、紫外線による劣化に強い人気の新基準)


  • フッ素塗料・無機塗料耐用年数 15〜25年(高価格だが圧倒的に長持ちする。商業施設や大型住宅向け)



③ 見積書をチェックする際の注意点

悪質な業者トラブルを避けるため、見積書を受け取ったら以下の点を確認してください。


  • 「一式」表記が多用されていないか

    外壁の面積(㎡)や各作業の単価が明記されているか確認しましょう。すべて「外壁工事一式」となっている見積もりは、手抜きの原因になります。


  • 「3回塗り」の記載があるか

    下塗り、中塗り、上塗りのそれぞれの項目、および使用する具体的な塗料の商品名が書かれているかをチェックします 。  


  • 付帯部塗装(雨樋、軒天など)が含まれているか 

    外壁だけきれいになり、雨樋がボロボロのまま残されて後から追加料金を請求される、といったトラブルを防ぐためです。




5.(セルフ塗装)は可能?できる作業とやってはいけないリスク

費用を浮かせたい」「DIYが好き」という理由から、自分で外壁塗装を行おうと考える方もいるでしょう 。結論から言うと、部分的なDIYは可能ですが、家全体の大規模な外壁塗装をDIYで行うのはおすすめできません 。



DIYでも対応可能な範囲(安全な作業)

  • 1階部分の手の届く範囲の軽微なひび割れ補修

  • ウッドデッキや、1階の木製フェンス・鉄部などの塗り替え

  • 室内の壁の塗装



家全体をDIYで行う際のリスクとおすすめしない理由

  1. 高所作業による落下の危険(最大の足かせ) 2階以上の高さがある作業には、必ず専門の足場が必要です 。素人が梯子や不完全な足場で作業を行うと、落下による大怪我や死亡事故のリスクが非常に高くなります。専門業者に足場だけ組んでもらうことも可能ですが、それだけで数十万円のコストがかかります。  


  2. 下地処理や洗浄の手間とクオリティ不足 塗装の寿命を決定づけるのは「高圧洗浄」と「下地処理」です 。市販の家庭用高圧洗浄機ではプロ用の水圧に及ばず、古い塗膜やカビを落としきれません 。その上から塗ると、1〜2年で塗装がベロベロと剥がれてきてしまい、結局プロに高額な料金を払ってやり直す羽目になります 。  


  3. 工期が膨大になり、生活に支障が出る プロであれば数人で手際よく行う作業も、週末だけのDIYとなると数ヶ月〜半年以上かかるケースがあります。その間、家が養生ビニールやシートで覆われ、窓が開けられない、洗濯物が干せないといったストレスが長期間続くことになります 。  



結果として、道具の購入代金や足場費用、何より失敗した際のリスクを考慮すると、最初からプロの優良業者に依頼した方が、長期的にはコストパフォーマンスが圧倒的に高くなります 。



6.失敗しない優良な外壁塗装業者の選び方

外壁塗装

外壁塗装の業界は、残念ながら「手抜き工事」や「高額な訪問販売」によるトラブルが絶えない業界でもあります 。

以下のポイントを意識して、信頼できる施工業者を選びましょう。



① 「相見積もり(2〜3社)」を必ず取る

1社だけの見積もりで決めてはいけません 。複数の業者から同じ条件で見積もりを取ることで、地域の適正な価格相場が見えてきます。


他社と比べて「安すぎる(手抜きの危険)」、あるいは「高すぎる(不当な利益の危険)

業者を簡単に見分けることができます。 

 


② 訪問販売の「即決を迫る営業」には乗らない

「近くで工事をしていて、お宅の屋根の割れが見えた」「今契約すれば半額にします」といった訪問販売の手口には注意が必要です 。


不安を煽ってその日のうちに契約を迫る業者は、悪質である可能性が非常に高いため、一度冷静になり、きっぱりと断るか他社に相談しましょう 。  



③ 地元の「自社施工店(地域密着型)」がおすすめ

大手ハウスメーカーや一括見積もりサイト経由の場合、仲介手数料(マージン)が発生し、実際の工事は下請け業者が行うため費用が高くなりがちです。


地元の職人を抱える「自社施工の塗装専門店」であれば、中間マージンがなく適正価格で質の高い工事が期待でき、万が一の不具合の際にもフットワーク軽く対応してくれます。



④ 施工後の「保証」と「アフターサービス」を確認する

工事が終わった後の保証内容(書面での発行)がしっかりしているかも重要です 。


塗料メーカーの保証や、業者独自の施工保証(例:5〜10年間、塗装の剥がれを無償補修など)があるか、事前に確認しておきましょう 。



郡山市・須賀川市の外壁塗装・屋根塗装なら、地域密着の私たちにお任せください。

無理な勧誘は一切ありません。まずはプロの診断で、今の状態を正確に知ることから始め

ましょう。


外壁塗装

まとめ:大切な住まいを守るために手順の把握から始めよう


外壁塗装は、家を美しくリフレッシュさせるだけでなく、雨漏りや構造の劣化を防いで「建物の寿命を延ばす」ための必須のメンテナンスです 。  


  • 検討の目安は築10年、またはチョーキングやひび割れが見られたとき 。  

  • 工事は下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが基本で、期間は約2週間 。  

  • DIYによる家全体の塗装はリスクが大きいため信頼できるプロに依頼するのがベスト 


工事手順や適正な費用相場を、施主であるあなた自身が正しく把握しておくことこそが、手抜き工事を防ぎ、大切な我が家を長く守るための最大の秘訣です 。

まずは現在の外壁の状態をじっくり観察し、信頼できる地元の専門業者へ相談・見積もりを依頼することから始めてみてはいかがでしょうか 。




お問い合わせ・ご相談


自分の家の壁にひびがあるけれど、どんな処理が必要?」「他社の見積書に下地処理の記載がないけれど大丈夫?」といった疑問・不安をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。外壁診断士・施工管理技士などの有資格者が、あなたのお住まいを細かくチェックし

最適なメンテナンスプランをご提案いたします。






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はじめまして。

塗り替え専門店いろことば 代表の盛合 大翔(もりあいひろと)と申します。この度は

数ある業者の中から当社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。​

当社の始まりは元請け会社からお仕事を貰う【下請け】からスタートしました。


毎月、毎月、数をこなす事だけに必死で手抜きの指示があれば指示通り。もはや共犯と言われても否定出来ませんでした。【なんとかこの環境から抜け出さないと終わってしまう】

そのように考えるようになりガムシャラに挑戦し​続けました。


その結果、お客様から直接ご依頼をいただく。この答えに落ち着く事が出来ました。

自分たちの技術と提案を惜しみなくお客様にご提案出来る。熱量も情熱も天と地の差があります。その結果今では、【あんたに頼んで良かった。】【こんなに綺麗になるんだね。】とお褒めのお言葉までいただけるようになりました。


【塗り替え専門店いろことば】 お花にも花言葉という言葉があるようにご自宅を塗装する【色】にもそれぞれ意味合いや効果があると言います。 一棟一棟のご自宅に綺麗な命を宿せるようこの名としております​ここまで長文をお読みいただき誠に有難うございました。    ~塗り替え専門店いろことば 代表 盛合大翔~


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