【プロが教える】アルミ玄関ドア・サッシは塗装できる?DIY手順・費用相場・失敗しない塗料選びを徹底解説!
- 塗り替え専門店いろことば代表:盛合大翔

- 7月12日
- 読了時間: 17分

~目次~
【プロが教える】アルミ玄関ドア・サッシは塗装できる?DIY手順・費用相場・失敗しない塗料選びを徹底解説!
2-1. アルミの特性「酸化被膜」が塗料を弾く
2-2. 適切な下地処理と特殊プライマーがあれば「塗装は可能」
2-3. 塗装をおすすめするケース・交換を推奨するケース
見逃してはいけない!アルミドア・サッシの劣化サインと放置リスク
3-1. 代表的な劣化症状(色あせ・チョーキング・白サビ)
3-2. メンテナンスを放置するリスクと美観への影響
4-1. 素材別・玄関ドアの塗装費用相場
4-2. 「塗装」「カバー工法」「ドア交換」のコスト・工期・寿命を徹底比較
【完全版】アルミドア・サッシをDIYで綺麗に塗装する7つのステップ
5-1. DIY塗装に必要な道具・道具選びのコツ
5-2. ステップ1:徹底的な「掃除・洗浄」
5-3. ステップ2:最重要工程「ケレン作業(足付け)」
5-4. ステップ3:仕上がりを左右する「養生(マスキング)」
5-5. ステップ4:塗膜を密着させる「下塗り(プライマー塗布)」
5-6. ステップ5・6:美しく仕上げる「中塗り・上塗り(2回重ね塗り)」
5-7. ステップ7:乾燥と養生撤去
6-1. なぜDIYのアルミ塗装はすぐに剥がれてしまうのか?
6-2. 刷毛ムラ・ローラー目を防ぎ、美しく仕上げる塗料の選び方
6-3. 気温と湿度に注意!最適な作業環境と乾燥時間
プロの業者に依頼するメリットと信頼できる優良塗装店の見極め方
7-1. プロが魅せる「吹き付け塗装」と「手塗り」の圧倒的な仕上がりの違い
7-2. 見積書チェック!「塗装工事一式」と書く業者に要注意
7-3. 地域密着型の塗装専門店を選ぶべき理由
1.はじめに:アルミ製の玄関ドアやサッシは塗り替えできる?

毎日必ず目にする住まいの「顔」である玄関ドアや、外観の印象を左右する窓枠のアルミ
サッシ 。新築時はピカピカでスタイリッシュだったアルミ製品も、長年、強い紫外線や
激しい雨風にさらされ続けることで、徐々に色あせや白いシミのような汚れが目立つようになってきます 。
・外壁は塗装できれいにリフォームしたのに、玄関ドアやサッシだけが古びて見える…
・アルミ製のドアって、普通のペンキを塗っても大丈夫なのだろうか?」
このような疑問や悩みを抱えている方は非常に多くいらっしゃいます。
結論から申し上げますと、アルミ製の玄関ドアやサッシは「正しい知識と適切な手順」を踏めば、きれいに塗装して新築時の輝きや好みのカラーに蘇らせることが可能です 。
しかし、一般的な鉄部や木部と同じ感覚で安易にペンキを塗ってしまうと、数ヶ月でペラ
ペラと塗膜が剥がれてしまい、施工前よりも無惨な状態になってしまうというトラブルが
後を絶ちません 。
本記事では、地元で数多くの外装リフォームを手掛ける塗装専門店のプロの視点から
アルミ塗装の真実、具体的なDIY手順、失敗を防ぐための重要ポイントをどこよりも詳しく解説します。
2.なぜ「アルミは塗装できない」と言われるのか?その理由と真実
多くのリフォームサイトや一般的な塗装業者のホームページでは、「アルミ部分は基本的に塗装しないのが一般的」「アルミは塗れない」という記述が見られます 。なぜそのように
言われているのか、まずはアルミという金属の性質からその理由を紐解いて
いきましょう。
2-1. アルミの特性「酸化被膜」が塗料を弾く
アルミは非常に軽量で錆びにくく、耐久性に優れた非常に優秀な金属です 。
その秘密は、アルミが空気に触れた瞬間に表面に形成される非常に緻密な「酸化被膜(自然酸化皮膜)」にあります 。この被膜がバリアとなり、内部への腐食(錆び)の進行を防い
でいるのです 。
しかし、塗装の観点から見ると、この酸化被膜は非常に厄介な存在となります。
表面が極めて滑らかで安定しているため、外壁や鉄部に使用する一般的な塗料をそのまま
塗っても、塗料が引っかかる「引っかかり(アンカー効果)」が得られず、塗料を完全に
弾いてしまいます 。
これが、「施工直後は綺麗に見えても、数ヶ月でボロボロに剥がれる」と言われる最大の
原因です 。
2-2. 適切な下地処理と特殊プライマーがあれば「塗装は可能」
では、本当にアルミは塗装できないのでしょうか?答えは「ノー」です。
現代の塗料技術と施工技術の進化により、以下の2つの条件をクリアすれば、アルミでも
長持ちする強固な塗膜を作ることができます。
徹底的なケレン(足付け)作業:表面にあえて微細な傷をつけ、塗料が食いつく隙間を作る 。
非鉄金属専用の下塗り材(プライマー)の使用:アルミなどの難付着素材と上塗り塗料を強力に接着させる架け橋となる特殊な下塗り材を使用する 。
このステップを完璧にこなせる知識と技術があるからこそ、プロの塗装専門店ではアルミドアやサッシの塗り替えを高品質に仕上げることができるのです 。
2-3. 塗装をおすすめするケース・交換を推奨するケース
アルミドアやサッシの状態によっては、塗装ではなく「交換(リフォームドアへの交換)」や「カバー工法」を選んだ方が良いケースもあります 。
塗装が適しているケース
ドア本体やサッシに変形や深い腐食(穴あきなど)がない 。
表面の色あせ、チョーキング(触ると手に白い粉がつく現象)、軽微な白サビが発生している程度 。
開閉がスムーズで、戸車や鍵などの機能面に問題がない 。
コストを抑えて、外観のデザインやカラーを一新したい 。
交換・カバー工法を推奨するケース
アルミ自体が著しく腐食し、穴が空いていたり強度が著しく低下している 。
ドア全体が歪んでおり、きっちり閉まらない、隙間風が入る 。
断熱性や防犯性を大幅に向上させたい。
まずはご自宅のアルミ建材がどちらの状態にあるか、プロの目で正しく診断してもらうことが失敗しない第一歩となります 。
3.見逃してはいけない!アルミドア・サッシの劣化サインと放置リスク

玄関ドアや窓枠の劣化は、毎日見ているからこそ意外と気づきにくいものです。しかし
確実に紫外線や雨風によるダメージは蓄積されています 。ここでは、塗り替えを検討すべき代表的な劣化のサインをご紹介します。
3-1. 代表的な劣化症状
色あせ・ツヤビケ
最初に現れるサインです。新築時にあった美しい光沢が失われ、全体的に白っぽく、くすんだ印象になります 。
チョーキング(白亜化)現象
アルミ表面を指でこすったときに、チョークの粉のような白い粉がベッタリとつく症状です 。これは、アルミの表面を保護していたクリア層や塗膜が紫外線で完全に分解され、顔料が粉化してしまっている状態を指します。
白サビ(白い斑点)の発生
アルミ特有の錆びです。鉄のように赤茶色にはなりませんが、表面にカビのような白い斑点やざらつきが発生します。これは長年の雨水や湿気、潮風(塩害)などが原因で起こります。
既存塗膜の浮き・剥がれ
過去に塗装リフォームをしたことがある場合、下地処理の不足や経年劣化によって、塗膜がペラペラと浮いてきたり、剥がれ落ちたりすることがあります 。
3-2. メンテナンスを放置するリスクと美観への影響
「アルミは錆びにくいから、見た目が悪いくらいなら放置しても大丈夫だろう」と考えるのは危険です。
チョーキングや白サビを放置すると、アルミの素地自体が徐々に浸食され、表面に深い凹凸(ピッティング)ができてしまいます。
ここまで腐食が進行すると、いざ塗装をしようとしても下地を平滑に整えるのが極めて困難になり、最悪の場合は塗装が不可能(ドアごとの交換になり、費用が跳ね上がる)になってしまいます 。
また、玄関は家の第一印象を決める場所です 。ここがくすんでいるだけで、建物全体が
古びた印象になってしまうため、資産価値を維持するという観点からも、適切なタイミングでの塗り替えが強く推奨されます 。
4.アルミ玄関ドア・サッシ塗装の費用相場と工法比較
リフォームを検討する上で、最も気になるのが「費用」ではないでしょうか。アルミドアのメンテナンスにはいくつかの選択肢があります。それぞれの費用感と特徴を比較してみましょう。
4-1. 素材別・玄関ドアの塗装費用相場
玄関ドアの塗装費用は、その素材(木製、金属製、アルミ製)によって大きく異なります
ドアの素材 | 塗装費用相場(目安) | 特徴と注意点 |
木製ドア | 5万円 〜 20万円 | 剥離作業や木目を活かす浸透型塗料など、工程が多く職人の技術が必要 。 |
金属製(鉄・スチール) | 3万円 〜 10万円 | サビ落とし(ケレン)と防錆サビ止め下塗りが必須。比較的塗装しやすい。 |
アルミ製ドア | 8万円 〜 (サッシは別途) | 特殊プライマーと高度な下地処理が必要なため、一般的な金属よりやや高め 。 |
※上記は業者に依頼した場合の、養生・下地処理・塗料代・施工費を含んだ一般的な相場です 。ドアのデザイン(格子付き、ガラス面が多いなど)によって変動します。
4-2. 「塗装」「カバー工法」「ドア交換」のコスト・工期・寿命を徹底比較
玄関ドアをリフレッシュする方法には、塗装以外に「カバー工法」と「枠ごと交換」があります 。それぞれの違い一覧です。
塗装(リペア)
費用:約8万円〜15万円
工期:1〜2日
寿命(耐久性):約7〜12年(使用する上塗り塗料による)
メリット:圧倒的に低コスト。廃材が出ない。好みの色に完全にカスタムできる。
デメリット:アルミ特有の高度な技術が必要。大幅な断熱・防犯機能の向上は期待できない。
カバー工法(既存の枠の上から新しい枠を被せる)
費用:約25万円〜50万円
工期:1日(その日のうちに完了)
寿命(耐久性):約20〜30年
メリット:壁を壊さないため1日で最新のデザイン・機能(断熱・スマートキー)のドアになる。
デメリット:塗装に比べて費用が高い。下枠にわずかな段差ができる場合がある。
ドア交換(外壁を解体して枠ごと一新する)
費用:約50万円〜80万円以上
工期:3〜5日(大工工事、外壁補修が必要)
寿命(耐久性):約20〜30年
メリット:開口部のサイズを広げるなど、完全に自由なリフォームが可能。
デメリット:費用が非常に高く、工事中の騒音や工期が長い。
「予算を抑えて、見た目を新築時のようにピカピカにしたい!」という場合は、塗装が最もコストパフォーマンスに優れた選択肢となります 。
5. 【完全版】アルミドア・サッシをDIYで綺麗に塗装する7つのステップ

ここからは、「自分でアルミ塗装に挑戦してみたい!」というDIY上級者向けに、プロが実際に行っている施工手順をベースにした『失敗しない7つの工程』を徹底的に詳しく解説
します 。
5-1. DIY塗装に必要な道具・道具選びのコツ
まずは道具の準備です。妥協せずに揃えることが、仕上がりをプロに近づける秘訣です。
洗浄用:中性洗剤、スポンジ、ウエス(布)
研磨用:サンドペーパー(耐水ペーパー #400〜#600)、研磨高耐久マジックロン
養生用:マスキングテープ、マスカー(ビニールとテープが一体化したもの)
下塗り塗料:非鉄金属専用プライマー(エポキシ樹脂系、またはスプレータイプ)※必須
上塗り塗料:高耐候性の水性シリコン塗料、または弱溶剤ウレタン/シリコン塗料
塗装工具:油性・水性それぞれの専用刷毛(細部用)、ミニローラー(平滑面用)、塗料皿
5-2. ステップ1:徹底的な「掃除・洗浄」
最初のステップは、塗装面に付着した砂埃、泥、油分、チョークの粉(チョーキング)を
完全に洗い流すことです 。
中性洗剤を薄めた水をスポンジにつけ、優しく丁寧に洗います 。鍵穴やドアノブの隙間は特に汚れが溜まりやすいため入念に行いましょう。
洗剤成分が残ると塗料の硬化不良を起こすため、最後は綺麗な水で完全に洗い流し、ウエスで水分を拭き取って完全に乾燥させます。
5-3. ステップ2:最重要工程「ケレン作業(足付け)」
アルミ塗装の成否の8割は、この「ケレン(研磨・足付け)」で決まると断言できます 。 #400前後のサンドペーパーや研磨布を使い、アルミの表面全体をあえて擦り、細かな目に見えない無数の傷をつけていきます 。これによって表面積が広がり、塗料がしっかりと引っかかるようになります(アンカー効果) 。 すでに発生している白サビや、古い剥がれかけの塗膜もこの段階で完全に削り落とし、滑らかに整えます 。研磨が終わったら、出た削り粉(ダスト)をダスターやウエスできれいに除去します。
5-4. ステップ3:仕上がりを左右する「養生(マスキング)」
塗ってはいけない部分(ガラス面、ドアノブ、鍵穴、郵便受け、ドアクローザー、周囲
の壁や床)を、マスキングテープとマスカーを使って徹底的に保護します 。
直線部分にテープをピンと張り、隙間がないように指の腹でしっかり圧着させるのが
ラインを美しく出すコツです。
5-5. ステップ4:塗膜を密着させる「下塗り(プライマー塗布)」
いよいよ塗装の開始です。ここで登場するのが「非鉄金属用プライマー」です 。
アルミに密着する特殊な樹脂が含まれており、これを薄く均一に塗布していきます 。
刷毛やローラー、またはムラになりにくいスプレータイプ(缶スプレー)を使用するのもDIYではおすすめです。
塗り残しがあると、その部分から確実に剥がれるため、ライトで照らしながら均一に塗れているか確認しましょう。
塗布後は、製品の指定する乾燥時間を厳守して完全に乾かします。
5-6. ステップ5・6:美しく仕上げる「中塗り・上塗り(2回重ね塗り)」
下塗りが完全に乾いたら、いよいよ仕上げの塗料(主剤)を塗っていきます 。
塗装の基本は「2回塗り(中塗り+上塗り)」です。 1回で厚塗りしようとすると必ず
液ダレ(タレ)や乾燥不良によるシワが発生します
1回目の「中塗り」はやや薄めに全体を均一に塗り、完全に乾かします 。
その後、2回目の「上塗り」を行うことで、本来の発色と均一なツヤ、そして十分な塗膜の厚み(耐久性)が生まれます 。
5-7. ステップ7:乾燥と養生撤去
上塗りが完了したら、塗料が「半乾き(完全に乾ききる前)」のタイミングで養生テープを慎重に剥がします。
完全に乾いてからテープを剥がすと、せっかく塗った綺麗な塗膜まで一緒に引っ張られて
破れてしまうことがあるためです。
もし乾いてしまった場合は、カッターナイフでテープのキワに軽く切れ目を入れてから剥がしましょう。
その後、完全に乾燥(夏場なら数時間、冬場なら1日以上)させれば完成です 。
6. DIYアルミ塗装で絶対に失敗しないための注意点と対策
DIYでのアルミ塗装は非常に難易度が高く、失敗のリスクがつきまといます 。先人たちが
陥りがちな失敗パターンとその対策をまとめました。
6-1. なぜDIYのアルミ塗装はすぐに剥がれてしまうのか?
最大の原因は「ケレン(足付け)不足」と「プライマーの選択ミス」です 。
「傷をつけるのがもったいない」「面倒くさい」とケレンを怠ったり、ホームセンターで
安価に売られている「鉄部用サビ止め」などをアルミに使ってしまったりすると、100%の確率で数ヶ月以内にペリペリと剥がれてきます 。
アルミ、ステンレス、亜鉛メッキなどの非鉄金属に「対応」と明記されているエポキシ系の高性能プライマーを必ず選択してください 。
6-2. 刷毛ムラ・ローラー目を防ぎ、美しく仕上げる塗料の選び方
DIYで平滑なアルミドアを刷毛で塗ると、どうしても縦横の「刷毛筋(ムラ)」やローラーの「気泡・ブツブツ」が目立ちやすくなります 。
これを防ぐためには、「乾燥が緩やかな塗料」を選ぶか、DIY向けにレベリング性(塗った後、塗料が自ら平らになろうとする性質)が高いウレタン系の水性塗料を選ぶのがおすすめです 。
また、一度に厚く塗らず、「薄く、引き伸ばすように塗る」を徹底してください。
6-3. 気温と湿度に注意!最適な作業環境と乾燥時間
塗料は、気温や湿度によって乾燥スピードが劇的に変化します 。
塗装を避けるべき環境:気温5℃以下、または湿度85%以上のとき(塗料が正常に硬化せず、ツヤが消えたり、白化したりします)。
乾燥時間の目安 :
夏場(気温30℃前後):約30分〜1時間で指触乾燥(次の工程へ進める状態)
冬場(気温10℃前後):約1〜2時間以上(しっかり乾かすには半日以上置くのが理想)
スケジュールを詰め込みすぎず、しっかりと各工程の乾燥時間を確保することが、プロ級の仕上がりを生み出す隠れたテクニックです 。
7. プロの業者に依頼するメリットと信頼できる優良塗装店の見極め方
ここまでDIYの手順を解説してきましたが、「やっぱり自分でやるのは道具の用意も大変だし、失敗したときが怖い……」と感じた方は、無理をせずプロの塗装業者に依頼するのが
最も確実で安全な選択肢です 。
7-1. プロが魅せる「吹き付け塗装」と「手塗り」の圧倒的な仕上がりの違い
プロの業者がアルミ玄関ドアを塗装する場合、条件が許せば「スプレーガン」を用いた
「吹き付け塗装」を行います。
DIYの刷毛やローラーではどうしても微細な凹凸や目の粗さが出てしまいますが、熟練の
職人による吹き付け塗装は、まるで自動車のボディやメーカーの工場出荷時の製品かのような、完全に平滑で美しい「鏡面仕上がり」を実現できます。
この美観と耐久性の圧倒的な差こそが、プロに費用を払って依頼する最大のメリットと
言えます。
7-2. 見積書チェック!「塗装工事一式」と書く業者に要注意
業者から見積もりを取る際は、内容を細かくチェックしてください。
「玄関ドア塗装一式 ○○円」としか書かれていない見積書を出す業者は注意が必要です 。 信頼できる優良な塗装店であれば
使用する下塗り材(例:非鉄金属用エポキシプライマー)
上塗り塗料のメーカー名、製品名、クオリティ(例:日本ペイント 弱溶剤2液型シリコン樹脂塗料など)
施工工程(ケレン、下塗り、中塗り、上塗りの明記)
これらが細かく項目として記載されているはずです 。安さだけで選ぶと、アルミの性質を知らない下請け業者が普通のペンキで塗ってしまい、後でトラブルになるケースがあり
ます 。
7-3. 地域密着型の塗装専門店を選ぶべき理由
ハウスメーカーや大手の訪問販売リフォーム会社に依頼すると、中間マージン(手数料)が上乗せされるため、費用がどうしても高くなりがちです。
一方、自社施工を行っている地域密着型の塗装専門店であれば、適正価格で、経験豊富な
職人が直接施工してくれます。
また、万が一塗膜に不具合が出た場合のアフターフォローや定期点検などのフットワークが非常に軽いのも、地元の専門店を選ぶ大きな安心材料となります。
郡山市・須賀川市の外壁塗装・屋根塗装なら、地域密着の私たちにお任せください。
無理な勧誘は一切ありません。まずはプロの診断で、今の状態を正確に知ることから始め
ましょう。

まとめ:正しい知識でアルミドアを美しく蘇らせよう
アルミ製の玄関ドアやサッシの塗装について、その仕組みからDIYの手順、業者選びまで
詳しく解説してきました 。
アルミは「酸化被膜」の影響で非常に塗料が密着しにくい素材ではありますが、「丁寧な
ケレン作業(足付け)」と「適切な非鉄金属用プライマー」の選定を行えば、驚くほど美しく、長持ちする塗装リフォームが可能です 。
DIYで費用を抑えて自分のペースで愛着のある我が家をカスタマイズするのも素晴らしい
挑戦ですし、プロの技術(吹き付け塗装)を頼って新築同様の極上の仕上がりを手に入れるのも賢い選択です。
それぞれのライフスタイルや予算、そして現在のドアの劣化状態に合わせて、最適なリフォーム方法を選んでみてください 。
お住まいの「顔」である玄関ドアがきれいに生まれ変わるだけで、毎日の帰宅がきっと何倍も楽しみになるはずです。
お問い合わせ・ご相談
「自分の家の壁にひびがあるけれど、どんな処理が必要?」「他社の見積書に下地処理の記載がないけれど大丈夫?」といった疑問・不安をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。外壁診断士・施工管理技士などの有資格者が、あなたのお住まいを細かくチェックし
最適なメンテナンスプランをご提案いたします。
塗り替え専門店いろことば

はじめまして。
塗り替え専門店いろことば 代表の盛合 大翔(もりあいひろと)と申します。この度は
数ある業者の中から当社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
当社の始まりは元請け会社からお仕事を貰う【下請け】からスタートしました。
毎月、毎月、数をこなす事だけに必死で手抜きの指示があれば指示通り。もはや共犯と言われても否定出来ませんでした。【なんとかこの環境から抜け出さないと終わってしまう】
そのように考えるようになりガムシャラに挑戦し続けました。
その結果、お客様から直接ご依頼をいただく。この答えに落ち着く事が出来ました。
自分たちの技術と提案を惜しみなくお客様にご提案出来る。熱量も情熱も天と地の差があります。その結果今では、【あんたに頼んで良かった。】【こんなに綺麗になるんだね。】とお褒めのお言葉までいただけるようになりました。
【塗り替え専門店いろことば】 お花にも花言葉という言葉があるようにご自宅を塗装する【色】にもそれぞれ意味合いや効果があると言います。 一棟一棟のご自宅に綺麗な命を宿せるようこの名としておりますここまで長文をお読みいただき誠に有難うございました。 ~塗り替え専門店いろことば 代表 盛合大翔~
















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