郡山市 T様邸 |アパートの外壁塗装・屋根塗装・防水工事
更新日:3 時間前

1.ご相談いただいたきっかけ、ベランダから雨漏りが発生している

雨漏りにより、軒天井が
剝がれている状態。

外壁の一部が崩れ落ちている状況

湿気により外壁に苔が発生している状態。
【郡山市の外壁塗装】雨漏りが発生してしまったらどうしよう……。
ご相談のきっかけ
「ベランダの天井から水が垂れてくる」「床にひび割れがある」……。
ベランダから雨漏りが発生している場合、それは単なる表面の劣化ではなく、家が上げている深刻なSOSかもしれません。
1. ベランダ雨漏りの「3大原因」はこれ!
ベランダから雨漏りが発生する際、原因は主に以下の3つに集約されます。
① 防水層(床面)の経年劣化
ベランダの床には、水を弾くための「防水層」が施されています。新築から10〜15年ほど経つと、ひび割れや剥がれ・膨れなどが発生しそこから水が建物内部へ侵入します。
② 排水口(ドレン)の詰まりや劣化
落ち葉やゴミで排水口が詰まると、ベランダが「プール状態」になり、本来水が想定されていない箇所から浸水します。また、排水管と防水層の接合部の劣化もよくある原因です。
③ 手すりやサッシ周りのシーリング切れ
壁と手すりのつなぎ目や、窓サッシ周りのゴム状のパーツ(シーリング)が痩せて隙間ができると、そこから雨水が壁の中に流れ込みます。
今回のご相談は『雨漏りが発生している』『全体的な経年劣化も気になる』『資産価値を落としたくない』との事でご相談をいただきました。ご相談いただいた後に予定を合わせ、現地調査を行う流れとなります。(1時間~2時間程度)
現地調査では経年劣化による『ベランダの劣化』『全体的な色褪せ』『錆・コケなどの発生』などが確認出来ました。
他にも一部外壁の大きなクラック、外壁材の欠落なども確認出来ましたので『コーキング防水工事』『ベランダ防水工事』『付帯部塗装』『外壁塗装』『外壁補修』『屋根塗装』という
施工内容でご提案させていただきました。
2.実際の施工の流れ
1.仮設足場工事
アパートでの足場工事をする際には、入居者様のお車も移動いただく場合がございます。
万が一にも資材の落下・資材運搬時によるかすり傷、等が考えられお車に傷がついてしまうリスクがございますので、ご理解の程よろしくお願い致します。
お車移動のご案内などは当社と管理会社様で連携し、対応させていただきます。

2.高圧洗浄・ケレン作業
長年の汚れや、コケ、旧塗膜の剥がれなどを綺麗に洗い流していきます
外壁や屋根のみならず、建物全体が綺麗になるように洗浄させていただきます。
※サッシや玄関扉・駐車場なども洗浄対象となります。
塗料の密着力を高める一番最初の大事な工程となりますので、汚れなど見落としが無いよう確認しながら作業を進めていきます。
郡山市 外壁塗装 高圧洗浄
3.養生
塗装は手作業ですが、風の影響などでどうしても細かな塗料が飛び散ることがあります。
アルミサッシや床、近隣の車などに塗料が付着するのを未然に防ぎます。
養生は「貼る」時だけでなく、「剥がす」時も重要です。塗装が乾ききる直前の絶妙な
タイミングで剥がすことで、境目のラインがパキッと美しく仕上がります。
「家をまるごと包んで守る」── 私たちは、お客様の大切な住まいを預かる責任を持って、この準備工程に一切の妥協をいたしません。
4.外壁塗装の下塗り(1層目の塗装)
今回は『4回塗り』の仕様となり、下塗りを2回行うようになります。まずは透明のシーラーという下塗り材を塗装していき、塗料の吸い込みをある程度抑えます。
透明な材料となりますので、塗り残しが無いよう目印を決めながら塗装していきます。

5.外壁塗装の下塗り(2層目の塗装)
下塗り(1層目)が乾燥しましたら、「下塗り2層目」の工程へ進みます。 この工程で塗料の
吸い込みを完全に止める事が重要なポイントとなります。
外壁の素材によって吸い込みが多いと判断した場合、このように『下塗り』を2回行わななければ、最終的な仕上げが悪くなってしまいます。
また、『透湿性』にも気を付けて材料を選定しなければ数年後に『塗膜が膨れる』といった症状が発生する可能性があります。
6.外壁塗装の中塗り(3層目の塗装)
中塗りは、仕上げ用と同じ(あるいは極めて近い)塗料を使用します。これにより、仕上げの「上塗り」が滑らかにのり、ムラのない美しい発色が可能になります。いわば、美しさのための「土台作り」です。
残念ながら、悪徳業者が最も工程を省きやすいのがこの「中塗り」です。中塗りをせずに
上塗りだけで済ませても、完成直後の見た目ではプロでも判断がつかないケースもござい
ます。 しかし数年で塗装が剥がれるなどのトラブルに直結します。
7.外壁塗装の上塗り(4層目の塗装)
中塗りと上塗りの2層を重ねることで、塗膜はメーカーが指定する「理想的な厚み」に達します。これにより、強力な紫外線・激しい雨・排気ガスといった外部刺激を跳ね返す鉄壁のバリアが完成します。
中塗りが完全に乾く前に上塗りを始めると、後々の「剥がれ」の原因になります。
その日の気温や湿度を見極め、「最適な乾燥時間」を待ってから最後の一塗を入れます。
8.付帯部塗装(軒天井)
軒天井の素材は多岐にわたります。素材に合わない塗料は剥がれの原因となるため、私たちは現地調査による素材判定を必須とし、その素材に最も密着する塗料を選定します。
基本的には『下塗り・中塗り・上塗り』と外壁同様に3回塗りで仕上げる事が大半となり
ます。
防カビ剤配合塗料を使用しますので、カビなどで黒ずんでいた軒天井も新品のように『真っ白』に生まれ変わります。
9.付帯部塗装(破風板)
金属製の破風板に対し、錆を防ぎ密着性を高める下塗り(プライマー)厚みを持たせる
中塗り、そして美観と保護を完結させる上塗りの「3回塗り」で仕上げました。
「細かい部分だから」と妥協せず、素材に合わせた適切なバリアを施すこと。それが結果
として10年後、20年後のメンテナンスコストを抑える賢い家づくりに繋がります。
10.付帯部塗装(雨樋)
外壁塗装を検討する際、忘れがちなのが「雨樋」の存在です。
雨水を適切に逃がすという重要な機能はもちろん、実は家の外観を縁取る「アクセント」としての役割も担っています。
雨樋は、常に日光や雨に晒される過酷なパーツです。今回は素材が樹脂タイプであり、目立った損傷もなかったため、中塗りと上塗りを丁寧に重ねる手法を選びました。
11.付帯部塗装(金網フェンス)
貯水槽を囲っている金網フェンスも部分的に『剥がれ』が生じておりましたので、こちらはサービス施工として塗装させていただきました。
金網フェンスも塗装が可能ですので、お気軽にご連絡ください。

12.付帯部塗装(PS扉)
PS扉は、水道・ガス・電気などの検針メーターや配管が収納されている重要な設備です。
共用廊下に面しているため、美観を左右するだけでなく、放置するとサビによる腐食が
進み、開閉不能や中身の損傷を招く恐れがありますので、定期的なメンテナンスが必要と
なります。

13.屋根塗装の下塗り(1層目)
今回は金属屋根でしたので、高圧洗浄が完了しましたらケレン作業を行い、表面に細かな
傷を付けていきます。
その後、下塗りでは『2液型のプライマー』を使用しており錆止め
効果もありますので、仕上げ材との接着力と合わせ二重で効力がある材料となります。
14.屋根塗装の中塗り(2層目)
中塗りとは、下塗り(プライマーやシーラー)の後に、仕上げ用塗料を初めて塗布する
工程を指します。基本的には、最後に塗る「上塗り」と同じ塗料を使用します。
下塗りの上からいきなり最終色を塗っても、下地の色が透けたり、吸い込みの差でムラが
出たりします。
中塗りを挟むことで下地の色を完全に遮蔽し、上塗りが美しく仕上がるようになります。
15.屋根塗装の上塗り(3層目)
最後の仕上げとなる『上塗り』の工程になります。 中塗りと同じ塗料を使用しますので
見落とし・塗り残しが無いよう確認しながら進めていきます。
塗料をたくさん塗りこみ十分な塗膜を付けてあげることが長持ちする重要なポイントと
なります。
「上塗り」は屋根塗装の総仕上げです。下塗り・中塗りで積み上げてきた工程を完璧な
ものにするために丁寧な作業が求められます。
16.外壁補修
今回は、塗装させていただいた外壁は『ALC』といった材質となり、耐久性は高いのですが躯体の剝がれ・クラックなどが多く出やすくなります。
そのため、外壁塗装を行う際には『補修』を行う必要があります。
補修方法はケースバイケースとなり、様々な補修工法がある中で劣化に合わせた方法を選択しなければなりません
17.ベランダ防水(ウレタン防水)
高圧洗浄後、下地調整・ 既存の古い塗膜を除去し、ひび割れ(クラック)を補修します。
その後、下地と防水材の密着性を高めるための接着剤(プライマー)を塗布します。
プライマー塗布後、ウレタン防水材(1層目) となるウレタン樹脂を規定の厚みで塗布します
1層目が乾いた後、さらにウレタンを塗り重ねて強固な厚膜(厚み)を形成します。
ウレタン防水は、シームレス(継ぎ目なし)で液体を塗るため、シート防水のような「継ぎ目」がなく、そこから水が浸入するリスクが低くなります。
また、優れた適応性があり 凹凸や排水溝・室外機周辺など・複雑な場所でも隙間なく施工が可能です。
最後の工程として、トップコート(仕上げ) 紫外線から防水層を守る保護塗料を塗り完成
です。
トップコートは紫外線などを浴び劣化が進んでいきますので、おおよそ5-6年に一度、施工
してあげる事をオススメしております。
18.軒天井修復(雨漏り被害)
『雨漏りの影響』により軒天井がはがれ落ちておりましたので、ベランダ防水完了後に
軒天井の貼り直しを行わせていただきました。
雨漏りを発見しましたら、早急にメンテナンスを行う事をオススメしております。
まず、軒天材を張る前に下地としてボードを新たに張ります。※既存の状態と同じ
ボードが貼り終えましたら、『軒天材(ケイカル版)』を張っていきます。寸法を合わせて張っていくだけですので、材料の落下等に気を付けていれば問題ございません。
最後に張り付けた『軒天材』を塗装して完了となります。通常通り、防カビ剤配合塗料を
使用しますが新品の『ケイカル版』ですので中塗り・上塗りの2回塗りで、仕上げさせて
いただきました。
19.仮設足場の解体
工事期間中、飛散防止シートに守られていた外壁が、初めて外の世界と対面します。
そこにあるのは、単なる塗り替え作業の結果ではありません。お客様の想いと私たちの
技術が折り重なって生まれた「作品」です。
こだわり抜いた色彩が、影を払い、光を味方につけて輝き出す。 「いろことばに頼んで本当によかった」 お客様からこぼれるその一言と新築以上の美しさを取り戻した我が家の姿を共有できる喜びこそが、私たちの原動力です。

3.完工後のビフォーアフター
施工前と施工後の艶感や色味の変動をご確認ください。
施工完了後の様子も写真撮影しておりますので是非ともご覧ください。
色褪せ・雨垂れ・全体的な汚れ・雨漏り被害等も無くなり、新築時のように復活しており
ます。
アパート・集合住宅などの外壁塗装工事は、不動産としての価値も落とさず、新たな入居者様も見込めるようになりますので、塗装をお考えのオーナー様はお気軽にお声がけくだ
さい。
入居者様へのお知らせ等も含め、自社で全て完結出来ますので事前準備から完工まで安心
してお任せください。

4.工事概要
主な工事内容 | 『外壁塗装』 ※4回塗り仕様 『SC-16』 大日本塗料 マイティ万能シーラー KFケミカル セミフロンマイルドⅡ 『屋根塗装』 ※3回塗り仕様 『スレートブラック』 関西ペイント アレスダイナミックプライマー KFケミカル セミフロンルーフⅡ 外壁 | ALC 屋根 | 金属屋根 170~200万円 塗り替え専門店いろことば 職人 | ||||
外壁・屋根等の素材 | |||||
工事の価格帯 | |||||
担当職人 | |||||
~この度の工場を通してのご挨拶~
この度は、数ある業者の中から
塗り替え専門店いろことばをお選びいただき、誠にありがとうございました。
T様および、ご入居者様、工事期間中は大変お世話になりました。何かご迷惑となる事はございませんでしたか?
屋根・外壁は雨の日でも安心してお過ごし出来る仕上がりとなっております。
付帯部や雨漏りしていたベランダ防水も防水性能・耐久性が復活しております。
今後も何か気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちらから↓
塗り替え専門店いろことば

はじめまして。
塗り替え専門店いろことば 代表の盛合 大翔(もりあいひろと)と申します。この度は
数ある業者の中から当社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
当社の始まりは元請け会社からお仕事を貰う【下請け】からスタートしました。
毎月、毎月、数をこなす事だけに必死で手抜きの指示があれば指示通り。もはや共犯と言われても否定出来ませんでした。【なんとかこの環境から抜け出さないと終わってしまう】
そのように考えるようになりガムシャラに挑戦し続けました。
その結果、お客様から直接ご依頼をいただく。この答えに落ち着く事が出来ました。
自分たちの技術と提案を惜しみなくお客様にご提案出来る。熱量も情熱も天と地の差があります。その結果今では、【あんたに頼んで良かった。】【こんなに綺麗になるんだね。】とお褒めのお言葉までいただけるようになりました。
【塗り替え専門店いろことば】 お花にも花言葉という言葉があるようにご自宅を塗装する【色】にもそれぞれ意味合いや効果があると言います。 一棟一棟のご自宅に綺麗な命を宿せるようこの名としておりますここまで長文をお読みいただき誠に有難うございました。 ~塗り替え専門店いろことば 代表 盛合大翔~

















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