top of page
塗り替え専門店いろことば

​【塗装のお役立ち情報】

​記事一覧

郡山市の外壁塗装塗料の種類と選び方完全ガイド


郡山市 外壁塗装 外壁塗装塗料の種類と選び方

はじめに:郡山市で外壁塗装を検討している方へ


外壁塗装を検討する際、「どんな塗料を選べば良いかわからない」「塗料の種類が多すぎて違いが把握できない」とお悩みではありませんか?


特に郡山市で外壁塗装を検討している場合、地域の気候風土や住まいの状況に合わせた塗料選びが、住まいを長持ちさせる上で非常に重要なポイントとなります。


塗料の種類によって、価格・耐用年数・機能性は大きく異なります。目先の価格の安さだけで選んでしまうと、数年で塗膜が剥がれてしまったり、頻繁な塗り替えが必要になって結果的にトータルコストが高くついたりすることも珍しくありません。


本記事では、外壁塗装に使われる代表的な塗料の種類、耐用年数や費用相場、郡山市の環境に合わせた失敗しない塗料の選び方、そして提案段階で見抜く優良業者の見極め方まで徹底的に解説します。


大切な我が家を長く守るための塗料選びのヒントとして、ぜひ参考にしてください。



~目次~

郡山市の外壁塗装塗料の種類と選び方完全ガイド




1.外壁塗装に使われる塗料の基礎知識


郡山市 外壁塗装 ラジカル塗料

外壁塗装において、塗料は住まいの美観を向上させるだけでなく、紫外線や風雨から建物を保護し、構造の耐久性を維持する重要な役割を果たします。


塗料を選ぶ前に、まずは塗料がどのような成分で作られているか、どのような分類があるのかといった基本的な構造を把握しておきましょう。



塗料を構成する3つの主成分

外壁塗装用塗料は、主に以下の3つの成分から構成されています。


  1. 合成樹脂(塗膜の性能や耐久性を左右)塗料が乾いた後に形成される「塗膜」のベースとなる成分です。アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素、無機などがあり、どの樹脂を使用しているかによって塗料の耐久性や期待耐用年数が決定します。


  2. 顔料(色をつける成分)塗料に色や隠蔽性(下地を隠す力)を与える成分です。無着色の透明な塗料(クリヤー塗料)には顔料が含まれていません。


  3. 添加剤(機能性を高める成分)塗料の性能を補着・強化するための成分です。防カビ性・防藻性を高める薬品や、水はけを良くする成分、紫外線による劣化を抑える成分などが配合されています。




水性塗料と油性塗料(溶剤塗料)の違い

塗料は、樹脂を希釈して塗りやすくするための液体(希釈剤)によって「水性塗料」と「油性塗料(溶剤塗料)」に分かれます。


  • 水性塗料: 水で希釈して使用する塗料です。塗装時の臭いが少なく、VOC(揮発性有機化合物)の発散が少ないため環境や人体に優しいのが特徴です。近年の技術向上により、油性塗料と同等の耐久性を持つ製品が増えており、現在の住宅外壁塗装における主流となっています。


  • 油性塗料(溶剤塗料): シンナーなどの有機溶剤で希釈して使用する塗料です。密着性が高く、乾燥が早いため、金属部(板金など)や寒冷地での施工に適しています。一方で、塗装時に独特のシンナー臭が発生する点に留意が必要です。







2.外壁塗装に使用される主な塗料の種類と特徴

外壁塗装で使われる代表的な塗料グレードについて、それぞれの特徴、耐用年数、費用相場(1㎡あたりの塗料単価目安)を詳しく解説します。



塗料の種類・耐用年数・価格帯の比較一覧

塗料の種類

期待耐用年数

価格帯(㎡単価)

主な特徴と適した用途

アクリル塗料

約5年〜8年

1,000円〜1,500円/㎡

発色が良く安価。耐用年数が短いため現在の住宅外壁塗装ではあまり使われません。

ウレタン塗料

約7年〜10年

1,800円〜2,500円/㎡

密着性と柔軟性に優れる。細部塗装や木部・鉄部などに適しています。

シリコン塗料

約10年〜13年

2,500円〜3,500円/㎡

価格と耐久性のバランスが優れる。現在日本の住宅塗装で最も普及している定番塗料です。

ラジカル制御型塗料

約12年〜15年

3,000円〜4,000円/㎡

紫外線による塗膜劣化を防ぐ。シリコンに近い費用で高い耐久性を誇る高コスパ塗料。

フッ素塗料

約15年〜20年

3,500円〜5,000円/㎡

非常に高い耐候性と耐熱性。商業ビルや高層建築、長期維持を望む住宅に最適です。

無機塗料

約15年〜25年

4,000円〜5,000円/㎡

ガラス等の無機成分を配合。最高級クラスの耐候性と圧倒的な超低汚染性を備えます。


各塗料のメリット・デメリット詳細


① アクリル塗料

  • メリット: 非常に安価で、塗料の発色が鮮やかです。


  • デメリット: 紫外線や風雨による劣化が早く、耐用年数が5〜8年程度と短いです。


  • おすすめのケース: 短期間で解体やリフォームを予定している建物や、一時的な仮修繕など。




② ウレタン塗料

  • メリット: 塗膜が柔らかく伸縮性・付着力に優れているため、複雑な形状やひび割れが生じやすい素材に適しています。


  • デメリット: 紫外線によって黄変(変色)しやすく、シリコン以上の塗料に比べて耐用年数が短めです。


  • おすすめのケース: 雨樋や破風板などの細部(役物)塗装、コストを抑えつつ一定のツヤを出したい場合。




③ シリコン塗料

  • メリット: 一定以上の耐久性と光沢保持率があり、品質が非常に安定しています。流通量が多く選択肢が豊富です。


  • デメリット: ラジカル制御型やフッ素塗料などの上位グレードに比べると、メンテナンスサイクルはやや短くなります。


  • おすすめのケース: 予算と性能のバランスを重視したい方、標準的な10年周期でメンテナンスを行いたい方。




④ ラジカル制御型塗料

  • メリット: 紫外線によって塗膜が劣化する原因物質「ラジカル」の発生を抑える技術を搭載。シリコン塗料と同等の価格帯でありながら、ワンランク上の耐用年数(12〜15年)を実現します。


  • デメリット: 比較的新しい技術であるため、各メーカーの製品ラインナップが極めて豊富というわけではありません。


  • おすすめのケース: コストパフォーマンスを最優先したい方、次の塗り替えまでの期間をなるべく長くしたい方。




⑤ フッ素塗料

  • メリット: 非常に強固な分子構造を持ち、耐候性・耐熱性・撥水性に優れています。親水性が高いため汚れが付きにくく、長期間美観を維持できます。


  • デメリット: 初期費用(施工単価)が高めで、塗膜が固いため再塗装時の塗料選定に注意が必要です。


  • おすすめのケース: 塗替え回数を極力減らしたい方、商業施設や高層建築、将来の塗り替え手間を減らしたいお宅。




⑥ 無機塗料(ハイブリッド無機塗料)

  • メリット: ガラスや鉱物などの無機物を主成分(または有機樹脂とハイブリッド)とし、紫外線でほとんど分解されません。20年を超える優れた耐久性と高い耐火性・超低汚染性を発揮します


  • デメリット: 塗料自体の価格が最高価格帯となります。また、下地の状態によっては施工に高い技術が求められます。


  • おすすめのケース: 生涯にわたるメンテナンス回数を最小限に抑えたい方、圧倒的な耐久性と防汚性を重視する方。







3.失敗しない外壁塗料の選び方 3つのステップ

住宅に最適な塗料を選ぶためには、単に「人気があるから」「価格が安いから」といった理由で決めず、順を追って絞り込んでいくことが大切です。



ステップ1:ライフプラン(居住予定年数)に合わせて選ぶ

まず「この家にあと何年住み続けるか」「将来どのようなライフイベントがあるか」を整理しましょう。


  • 子どもの教育資金がかかる時期を避けたい場合:お子様が中学生・高校生などの場合、大学入学などの時期と次の外壁塗装時期が重ならないよう、15年〜20年長持ちする「フッ素塗料」や「無機塗料」を選び、メンテナンス時期をずらすのが有効です。


  • 10〜15年後に建て替えや売却を検討している場合:オーバースペックな高額塗料を選ぶ必要はなく、耐用年数10〜13年程度の「シリコン塗料」や「ラジカル制御型塗料」を選ぶのが合理的な判断です。





ステップ2:トータルコスト(生涯のメンテナンス費用)で選ぶ

塗装の費用を検討する際は、1回あたりの施工費用(初期費用)だけでなく、長期的な「生涯コスト(トータルメンテナンス費用)」で比較することが重要です。

塗料の価格が安くても、耐用年数が短ければ塗り替えの回数が増えます。塗装工事のたびに「足場仮設費用」や「人件費」が重複して発生するため、結果的に高耐久な塗料を選んだ方がトータル費用を抑えられるケースが多いのです。


例:40坪住宅を築10年から築70年まで維持する場合(60年間の比較)

  • 耐用年数8年のウレタン塗料: 60年間で約7〜8回の塗り替えが必要。足場代がその都度かかり、生涯費用が高額化。


  • 耐用年数20年の無機塗料: 60年間でわずか3回の塗り替えで済む。足場費用や施工の手間を削減でき、結果的にお得に。



予算の許す範囲で、できるだけ耐用年数の長いグレードを選択することが、賢いコストパフォーマンスの向上につながります。





ステップ3:住まいの悩みを解決する「機能性」で選ぶ

塗料には、耐久性以外にも様々な付加機能を持つ製品があります。お住まいの環境や悩みに応じて機能を選びましょう。


  • 遮熱・断熱機能:赤外線を反射して屋根や外壁の表面温度上昇を抑えます。室内の温度上昇が軽減され、夏のエアコン稼働率を下げて省エネ効果が期待できます。


  • 低汚染機能(セルフクリーニング効果):雨水が塗膜と汚れの間に入り込み、付着した汚れを自然に洗い流す機能です。白い外壁や明るい色味を選びたい場合に最適です。


  • 防カビ・防藻機能:湿気が溜まりやすい日陰の外壁や、川・森林の近くでカビや苔が発生しやすい環境で大きな効果を発揮します。







4.郡山市で外壁塗装を行う際の気候に応じた塗料選び

郡山市 外壁塗装 庇塗装

郡山市で外壁塗装を成功させるためには、郡山市特有の気候や地理的条件を考慮した塗料

選定が不可欠です。



郡山市の気候特性と塗料に求められる性能


  1. 寒暖差と冬場の結露・凍害対策

    郡山市は夏場が高温多湿になる一方で、冬場は氷点下まで気温が下がり、積雪や厳しい寒さに見舞われます。


    外壁材の隙間や目地から浸入した水分が冬場に凍結・膨張を繰り返すと、外壁材自体を傷める「凍害」が発生するリスクがあります。


    そのため、郡山市の住まいには、優れた防水性・密着性を持ち、シーリング(コーキング)材との相性が良い高耐候塗料が強く推奨されます。



  2. 紫外線による劣化(チョーキング現象)への対策

    日照条件の良い地域や南向きの外壁では、紫外線の照射によって塗膜中の樹脂が破壊され、表面に白い粉が吹く「チョーキング現象」が起こりやすくなります。


    紫外線の強い影響を受ける郡山市の立地環境では、紫外線を原因とする劣化を抑える**「ラジカル制御型塗料」や「フッ素塗料」「無機塗料」**を選ぶことで、色褪せを防ぎ長期間にわたり美観を維持できます。








5.塗料の提案段階で見抜く!優良業者の見極め方

外壁塗装工事の満足度は、塗料の品質だけでなく、施工を行う業者の技術や提案力に大きく左右されます。見積もりや提案を受ける際は、以下のポイントをチェックしてください。



① 塗料の特徴や適応下地について丁寧な説明があるか

単に「この塗料が良いです」とお勧めするだけでなく、「なぜ我が家の外壁材(サイディング、モルタルなど)にこの塗料が適しているのか」「耐用年数や期待できる効果」を根拠とともに詳しく説明してくれるか確認しましょう。




② 現地調査を十分に行っているか

建物の築年数、既存塗膜の状態、日当たりや痛みの度合いをしっかり現地調査した上で提案しているかが重要です。外壁の状態によっては使えない塗料もあるため、事前の下地診断が徹底されている業者を選びましょう。




③ 価格だけでなく機能性やライフプランに応じた複数プランを提示してくれるか

予算や耐用年数に応じた複数の塗料プラン(例:松・竹・梅の3〜4パターン)を提示し

それぞれのメリット・デメリットをわかりやすく比較解説してくれる業者は信頼性が非常に高いと言えます。



郡山市・須賀川市の外壁塗装・屋根塗装なら、地域密着の私たちにお任せください。

無理な勧誘は一切ありません。まずはプロの診断で、今の状態を正確に知ることから始め

ましょう。


郡山市 外壁塗装 フッ素塗料

 

まとめ:正しい知識で納得の外壁塗装を実現しよう


外壁塗装に使われる塗料には、アクリルから無機塗料まで数多くの種類があり、耐久性・機能・価格帯は様々です。


「価格が安そうだから」という理由だけで選ぶのではなく、ご自身のライフプランや通算コスト、そして郡山市での外壁塗装に求められる耐用性や環境適応力を考慮してベストな塗料を選びましょう。


信頼できる塗装専門業者に現地調査を依頼し、じっくり相談しながら納得のいく塗料選びを進めてみてください。




【Q&A】外壁塗装の塗料に関するよくある質問


Q. 塗装業者に希望の塗料メーカーや製品を指定してもいいですか?


A. もちろん可能です。気になる製品やメーカー(日本ペイント、関西ペイント、エスケー化研、KFケミカルなど)があれば、遠慮なく業者に伝えましょう。ただし、外壁材の種類や下地の状態によっては施工できない塗料もあるため、プロの診断のもとで最終決定することをお勧めします。





Q. 塗料の「ツヤあり」と「ツヤ消し(艶消し)」で耐久性に違いはありますか?


A. 一般的には「ツヤあり」の方が若干耐久性が高い傾向にあります。ツヤ消し塗料は、ツヤ調整剤(添加剤)を配合して表面の光沢を抑えているため、わずかに塗膜の耐久性が落ちる場合があります。落ち着いた質感を好む場合は、ツヤ消しに対応した高耐候塗料を選ぶか

専門業者と相談してイメージに合った仕上がりを目指しましょう。



お問い合わせ・ご相談


「自分の家の壁にひびがあるけれど、どんな処理が必要?」「他社の見積書に下地処理の記載がないけれど大丈夫?」

といった疑問・不安をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。



外壁診断士・施工管理技士などの有資格者が、あなたのお住まいを細かくチェックし最適なメンテナンスプランをご提案いたします。





塗り替え専門店いろことば


塗り替え専門店いろことば

はじめまして。

塗り替え専門店いろことば 代表の盛合 大翔(もりあいひろと)と申します。この度は

数ある業者の中から当社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。​

当社の始まりは元請け会社からお仕事を貰う【下請け】からスタートしました。


毎月、毎月、数をこなす事だけに必死で手抜きの指示があれば指示通り。もはや共犯と言われても否定出来ませんでした。【なんとかこの環境から抜け出さないと終わってしまう】

そのように考えるようになりガムシャラに挑戦し​続けました。


その結果、お客様から直接ご依頼をいただく。この答えに落ち着く事が出来ました。

自分たちの技術と提案を惜しみなくお客様にご提案出来る。熱量も情熱も天と地の差があります。その結果今では、【あんたに頼んで良かった。】【こんなに綺麗になるんだね。】とお褒めのお言葉までいただけるようになりました。


【塗り替え専門店いろことば】 お花にも花言葉という言葉があるようにご自宅を塗装する【色】にもそれぞれ意味合いや効果があると言います。 一棟一棟のご自宅に綺麗な命を宿せるようこの名としております​ここまで長文をお読みいただき誠に有難うございました。    ~塗り替え専門店いろことば 代表 盛合大翔~


コメント


​記事検索

White Structure

​365日お問い合わせ可能!

​\ 今すぐ無料でお見積り /

お問い合わせ

​【お問い合わせフォーム】

公式LINE

​【公式LINE】

電話

​【電話で問い合わせ】

​お電話対応時間 8:00~19:00

お問い合わせ
公式LINE

​【お問い合わせフォーム】

【1ステップで見積予約】

​受付時間 8:00~19:00

※営業電話はお控えください。

bottom of page