外壁シーリング(コーキング)の選び方と種類比較!メンテナンス費用を大幅削減するポイント
- 塗り替え専門店いろことば代表:盛合大翔

- 8月2日
- 読了時間: 16分

~目次~
外壁シーリング(コーキング)の選び方と種類比較!メンテナンス費用を大幅削減するポイント
シーリングとコーキングの違い
外壁シーリングが果たす3つの重要役割
変成シリコン系シーリング材
ウレタン系シーリング材
シリコン系シーリング材
アクリル系シーリング材
ポリサルファイド系シーリング材
高耐久シーリング材を選ぶべき理由
代表的な高耐久シーリング製品比較(オートンイクシード等)
主な劣化症状と危険度チェック(変色・肉やせ・剥離・破断)
「打ち替え」工法(既存撤去+新設)
「増し打ち」工法(重ね塗り)
工法選定の比較一覧表
標準的なシーリング打ち替え手順
知っておくべき重要技術知識(2面接着の徹底、ブリード現象対策)
外壁塗装とシーリング工事の「同時施工」
ライフサイクルコスト(LCC)比較による大幅コスト削減
1.外壁シーリング(コーキング)とは?基礎知識と重要な役割

シーリングとコーキングの違い
建築現場やリフォームの現場では、「シーリング」と「コーキング」という言葉がほぼ同じ意味で使われています。
本来の定義として、シーリング(Sealing)は「密閉する・防水処理をする」という意味
であり、あらかじめ形が決まっている成形ガスケットや防水テープなども含めた防水・気密作業全般を指します。
一方、コーキング(Caulking)は「隙間に詰め物を詰める」という意味に由来し、チューブや専用のガンからペースト状の材料を押し出して隙間に充填する作業・材料を指していました。
現在では、JIS(日本産業規格)においても明確な区別はなく、ペースト状の外壁防水充填材を指して「シーリング材」「コーキング材」のどちらで呼んでも間違いではありません。
専門業者の間でも双方の用語が日常的に使われています。
外壁シーリングが果たす3つの重要役割
外壁シーリングは、単なる「隙間埋め」にとどまらず、建物全体の構造を守るために以下の3つの重要な役割を担っています。
防水性の維持(雨水の侵入防止)
外壁材(サイディングやALC等)の継ぎ目(目地)や、窓サッシ・ドア枠周り、配管貫通部などの隙間を密閉し、建物内部への雨水の侵入をシャットアウトします。雨水の侵入は、柱や土台といった構造躯体の腐食やカビの発生、雨漏りの直接的な原因となるため、シーリングの防水性能維持は最重要課題です。
地震・揺れ・伸縮の衝撃吸収(クッション効果)
建物は、地震の揺れだけでなく、気温や湿度の変化による外壁材自体の伸縮、台風による風圧などによって常に微小な動きが生じています。弾力性のあるシーリング材が目地に挟まっていることで、外壁パネル同士が直接ぶつかり合って割れたり欠けたりするのを防ぐ「緩衝材(クッション)」として機能します。
気密性・断熱性の向上
建物の隙間を密閉することで、室内からの温かさや冷気の漏れを防ぐとともに、屋外からの冷気や暖気の流入を抑えます。これにより住まいの気密性・断熱性が保たれ、空調効率の向上や省エネにも貢献します。
2.外壁シーリング材の種類と成分別特徴比較
シーリング材には、主成分の化学組成によっていくつかの種類が存在します。
使用する箇所や上から塗装を行うかどうかによって最適な種類が異なるため、それぞれの
メリット・デメリットを正しく理解することが重要です。
変成シリコン系シーリング材
外壁リフォームやサイディング目地施工において、現在最も広く使用されている万能
タイプのシーリング材です。
特徴・メリット: 耐候性・耐久性に優れており、硬化後も柔軟性を長く維持します。最大の強みは「上から塗料を塗ることができる(塗装可能)」点です。塗料との密着性が良く、ブリード現象(後述)を起こしにくいノンブリードタイプ(NB)も豊富に揃っています。
デメリット: 単体での耐候性は純粋なシリコン系にはやや劣りますが、外壁用途としては十分な性能を持っています。価格はアクリルやウレタン系よりやや高めです。
主な用途: 外壁サイディング目地、ALCパネル目地、雨樋、金属屋根周りなど。
ウレタン系シーリング材
密着性と弾力性に非常に優れており、コンクリートや密着が難しい素材に適したシーリング材です。
特徴・メリット: 硬化後にゴムのような強い弾力性と耐久性を持ち、下地への密着力が極めて高いのが特徴です。上からの塗装も可能で、塗装の下地処理として多用されます。
デメリット: 紫外線に非常に弱く、裸のままで太陽光に晒されると急速に劣化・変色してしまいます。そのため、施工後に必ず塗装を行って紫外線を遮断することが必須条件となります。
主な用途: 外壁コンクリートのひび割れ(クラック)補修、モルタル壁の補修、木部・各種取り合い部(塗装前提)
シリコン系シーリング材
抜群の耐熱性・耐候性・撥水性を持つシーリング材ですが、外壁塗装を行う場所には原則として使用できません。
特徴・メリット: ホームセンターなどでも安価に入手でき、耐水性・耐熱性に非常に優れています。長期間柔軟性を保ち、水回りに最適です。
デメリット: 表面にシリコンオイルが浮き出る性質があるため、上から塗料を弾いてしまい塗装ができません。誤って外壁目地にシリコン系を使用すると、塗料が弾かれたり周囲が汚れたりして重大な施工不良の原因となります。
主な用途: キッチン、バスルーム、洗面所、ガラス周りなどの室内水回り専用。
アクリル系シーリング材
価格が安価で取り扱いやすい反面、耐久性に乏しいシーリング材です。
特徴・メリット: 非常に安価で、水性のため施工が比較的手軽です。
デメリット: 耐候性が低く、乾燥に伴う肉やせ(収縮)を起こしやすい性質があります。現在では耐久性が求められる外壁目地にはほとんど使用されません。
主な用途: 新築時の室内クロス下地隙間補修、一時的な簡易補修など。
ポリサルファイド系シーリング材
耐油性や耐薬品性に優れ、表面の非汚染性に秀でたシーリング材です。
特徴・メリット: 柔軟性に富み、目地の動きに対して高い追従性を示します。表面にゴミやホコリが付きにくい特徴があります。
デメリット: 独特の臭気があることや、一部の塗料との適合性に注意が必要なこと、価格がやや高価な点が挙げられます。
主な用途: 石材・タイルの目地、ビルやマンションのALC・コンクリート目地など。
3.長持ちさせる高耐久シーリング材の選び方とおすすめ製品
一般的な標準シーリング材の耐用年数は「約5〜10年」と言われています。
しかし、外壁塗装用の高耐候塗料(フッ素や無機塗料など)が15〜20年長持ちする時代において、シーリング材だけが5〜7年で劣化してしまうと、シーリングの補修のためだけに足場を組み直す必要が生じ、無駄な足場費用が発生します。
そのため、近年では塗料の耐久性に合わせた「高耐久シーリング材」を選ぶのが主流となっています。
高耐久シーリング材を選ぶべき理由
メンテナンス周期の同期化(足場代の節約)
高耐久塗料と高耐久シーリング材を組み合わせることで、次回のメンテナンス時期(15〜20年後)を同時に迎えることができ、足場仮設費用(1回あたり10〜20万円程度)を大幅に節約できます。
破断・剥離リスクの大幅軽減
長期間にわたり高い柔軟性を維持するため、地震や気温変化による外壁の伸縮にも力強く追従し、シーリングの亀裂や剥がれを長期にわたって防ぎます。
代表的な高耐久シーリング製品比較
専門業者で高く評価され、実績の豊富な高耐久シーリング材製品を紹介します。
オート化学工業「オートンイクシード」
特徴: 新開発の特殊ポリマー「LSポリマー」を配合した超高耐久変成シリコン系シーリング材。人工耐候性試験において20年〜30年相当の耐久性を実証しています。可塑剤(かそざい)を使用していないため、経年劣化による硬化や肉やせ、ベタつき(ブリード)が極めて起こりにくいのが最大の特長です。
サンライズ「NB2000」 / 「SRシール H100」
特徴: 高い接着性と優れた伸縮追従性を兼ね備えた高耐久シーリング材。耐候性に優れ、塗装との馴染みが良い低ブリード仕様となっており、外壁サイディングやALC目地に幅広く採用されています。
ペンギンシール(サンスター技研)高耐久シリーズ
特徴: ビル外壁や戸建てサイディング用として豊富な施工実績を誇る高信頼性シーリング材。環境変化に強く、長期にわたる密着性と高伸縮性を維持します。
4.外壁シーリングの劣化症状とメンテナンスのタイミング

シーリング材は紫外線や雨風、熱に日々晒されているため、経年とともに徐々に劣化が進みます。適切なメンテナンスタイミングを見極めるために、劣化症状の段階を知っておくことが重要です。
主な劣化症状と危険度チェック
第1段階:表面の変色・薄いひび割れ(危険度:小)
状態: 紫外線によって表面のツヤがなくなり、細かな筋状の亀裂や変色が見られる段階です。
対応: すぐに雨漏りする危険性は低いですが、劣化が始まったサインです。定期的な経過観察を行いましょう。
第2段階:肉やせ・痩せ細り(危険度:中)
状態: シーリングに含まれる可塑剤が揮発・流出し、シーリング自体が薄く痩せて目地に落ち込んでいく症状です。
対応: 弾力性が低下している証拠であり、早めのメンテナンス計画が必要です。
第3段階:界面剥離(かいめんはくり)(危険度:大)
状態: シーリング材と外壁材(サイディング板など)の接着面が剥がれ、隙間が空いてしまっている状態です。
対応: プライマーの塗布不足や密着不良、経年劣化が原因です。隙間から直接雨水が侵入するため、早期の補修が必要です。
第4段階:破断(はだん)・欠損(危険度:極大)
状態: シーリング材の真ん中が完全に裂けて(破断)しまったり、ちぎれて崩落・脱落している状態です。
対応: 雨水が外壁内部へ直接侵入し、構造躯体や防水シートを痛める深刻な危険性があります。即座に専門業者へ点検・施工を依頼してください。
5.施工工法の比較:「打ち替え」vs「増し打ち」
シーリングの補修工事には、主に「打ち替え(うちかえ)」と「増し打ち(ましうち)」の2種類の工法があります。状況に応じて正しく使い分けることが施工品質を担保
する鍵となります。
「打ち替え」工法(既存シーリングの完全撤去+新設)
既存の古いシーリング材をカッター等で完全に撤去・清掃した上で、新しくシーリング材を充填する工法です。
メリット:
古い劣化材料が残らないため、十分な厚み(幅・深さ)を確保でき、新材本来の密着性と柔軟性・防水性を100%発揮できます。将来を見据えた耐久性を確保する上で最も確実な手法です。
デメリット:
既存シーリングの撤去費や廃材処分費がかかるため、施工費用が「増し打ち」より高くなります。
適用箇所:
サイディング外壁の縦目地、ALCパネル目地など厚みを確保すべき重要目地。
「増し打ち」工法(既存の上に重ね塗り)
既存のシーリング材を取り除かず、その上から被せるように新しいシーリング材を充填する工法です。
メリット:
撤去作業が不要なため、撤去費用や工数を抑えることができ、工期も短縮できます。
デメリット:
既存のシーリング材が劣化して下地から剥がれている場合、その上から重ねても一緒にはがれ落ちてしまう危険があります。また、十分な厚みが取れず、早期に肉やせや剥離を起こすリスクが高まります。
適用箇所:
構造上、既存シーリングをカッターで撤去すると防水テープやサッシ枠・ガラスなどを傷つける危険性がある「窓サッシ周り」や「入隅(いりずみ)」部など。
工法選定のまとめ表
項目 | 打ち替え工法 | 増し打ち工法 |
作業内容 | 既存材撤去 + 新材充填 | 既存材を残して重ね充填 |
耐久性・防水性 | 極めて高い(長持ち) | 条件次第(厚み不足で早期劣化のリスクあり) |
施工費用 | やや高め(撤去費・処分費含む) | 比較的安価 |
推奨施工箇所 | サイディング縦目地、ALC目地 | サッシ周り(撤去困難な構造部)、入隅 |
6. シーリング施工の具体的な工程と高品質施工のポイント
シーリング施工は単に材料を塗るだけの作業ではありません。下地処理の精度が耐久性を
大きく左右します。
標準的なシーリング打ち替え手順
既存シーリング材の撤去: カッターや専用工具を使い、古くなったシーリング材を綺麗に取り除きます。
目地の清掃・テープ養生: 削りカスやホコリをブラシ等で清掃し、サイディング表面にシーリングが付着しないようマスキングテープで綺麗に養生します。
ボンドブレッカー(バックアップ材)の配置: 目地の底面にシーリングが着着しないよう絶縁テープ(ボンドブレッカー)を配置します。
プライマー(下塗り材)の塗布: シーリング材と外壁材の密着力を高める接着剤の役割を果たすプライマーをムラなく塗布します。
シーリング材の充填: コーキングガンを使用し、空気が入らないよう気泡に注意しながら目地奥深くまで充填します。
ヘラ押さえ(圧着・平滑化): 専用のヘラを用いて表面を滑らかに整えつつ、目地内部へ隙間なく押し込んで密着させます。
養生テープ剥がし・乾燥養生: シーリング材が乾燥する前に素早く養生テープを剥がし、適切な乾燥期間を置きます。
知っておくべき重要技術知識
① 2面接着と3面接着の違い
シーリング施工において非常に重要なのが「2面接着(にめんせちゃく)」の徹底です。
3面接着(誤り): 目地の「左右の側面」だけでなく「底面」にもシーリングが密着している状態。建物が動いた際、3方向に引っ張られるため、シーリング材が伸縮に耐えきれず中央から破断してしまいます。
2面接着(正解): 目地の「底面」にボンドブレッカー(絶縁テープ)を貼り、左右の「2面のみ」に密着させる手法。建物の動きに対してシーリング材が自由に伸縮できるため、破断を防ぎ長持ちします。
② ブリード現象とその防止対策
数年前にシーリング補修をした場所が黒ずんでベタベタと汚れる現象を「ブリード現象」と呼びます。シーリング材を柔らかくするために配合されている可塑剤が表面に溶け出し、上塗りの塗料を溶かしてホコリを吸着してしまうことで発生します。
対策: 外壁シーリング施工の際は、可塑剤が溶け出さない「ノンブリードタイプ(NBタイプ)」のシーリング材を使用するか、ブリードバリア(ブリードプライマー)等の移行防止下地材を適用することが重要です。
7. トータル費用を最小化するメンテナンス戦略
外壁リフォームにおいて費用を抑えようとして「今回は予算がないから外壁塗装だけしてシーリング補修は見送る」「シーリングだけ安価な材料にする」といった選択をすることが
ありますが、これは長期的に見ると大きな損失に繋がります。
1. 外壁塗装とシーリング工事は「同時施工」が絶対条件
外壁工事において大きな割合を占めるのが「足場設置費用(約10〜20万円)」です。
もし外壁塗装とシーリング工事を別々のタイミングで行うと、その都度足場を組む必要が
生じ、足場代が重なってしまいます。必ず塗装とシーリングはセットで同時に依頼
しましょう。
2. 「高耐久シーリング材」を採用してトータルコスト(LCC)を削減
初期費用(イニシャルコスト)だけで比較すると、標準シーリング材に比べて高耐久シーリング材(オートンイクシードなど)は材料費が数万円程度高くなります。
しかし、30年間のライフサイクルコスト(LCC)で比較すると以下のようになります。
パターンA:標準シーリング材(耐久10年)を使用した場合
10年目:シーリング打ち替え+塗装(足場代含む):約120万円
20年目:シーリング打ち替え+塗装(足場代含む):約120万円
30年目:シーリング打ち替え+塗装(足場代含む):約120万円
30年間の合計費用:約360万円
パターンB:高耐久シーリング材+高耐候塗料(耐久20年)を使用した場合
15〜20年目:シーリング打ち替え+塗装(足場代含む):約140万円
30年目:点検・簡易メンテナンス:約20万円
30年間の合計費用:約160万円
高耐久な施工を行うことで生涯の工事回数を減らし、百万円単位でのメンテナンス費用削減が可能になります。
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ましょう。

まとめ:正しいシーリング材と信頼できる業者選びで住まいを守る
外壁シーリング(コーキング)は、外観の美しさを保つだけでなく、雨水の侵入を防ぎ建物の耐震性・耐久性を維持するための大切な要素です。
後悔しない外壁シーリング選びの重要ポイントを振り返ります。
用途に合った材料を選ぶ: 外壁サイディング目地には「変成シリコン系(ノンブリード)」が基本。水回り用シリコン系を外壁に使わない。
高耐久製品を優先検討する: オートンイクシードなど耐用年数15〜20年以上の高耐久シーリング材を選び、塗料の耐用年数と揃える。
目地は「打ち替え」を基本とする: サイディング目地は既存材を完全撤去する「打ち替え工法」で「2面接着」を徹底する。
塗装とセットで施工する: 足場代を一本化し、トータルメンテナンスコストを大幅
削減する。
信頼できる専門業者に現状診断を依頼し、建物の状態や外壁材の種類に合わせた適切な
シーリングプランを選択することが、大切な住まいを長く安心・快適に保つ近道と
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塗り替え専門店いろことば

はじめまして。
塗り替え専門店いろことば 代表の盛合 大翔(もりあいひろと)と申します。この度は
数ある業者の中から当社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
当社の始まりは元請け会社からお仕事を貰う【下請け】からスタートしました。
毎月、毎月、数をこなす事だけに必死で手抜きの指示があれば指示通り。もはや共犯と言われても否定出来ませんでした。【なんとかこの環境から抜け出さないと終わってしまう】
そのように考えるようになりガムシャラに挑戦し続けました。
その結果、お客様から直接ご依頼をいただく。この答えに落ち着く事が出来ました。
自分たちの技術と提案を惜しみなくお客様にご提案出来る。熱量も情熱も天と地の差があります。その結果今では、【あんたに頼んで良かった。】【こんなに綺麗になるんだね。】とお褒めのお言葉までいただけるようになりました。
【塗り替え専門店いろことば】 お花にも花言葉という言葉があるようにご自宅を塗装する【色】にもそれぞれ意味合いや効果があると言います。 一棟一棟のご自宅に綺麗な命を宿せるようこの名としておりますここまで長文をお読みいただき誠に有難うございました。 ~塗り替え専門店いろことば 代表 盛合大翔~














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