外壁の吹き付け塗装とは?メリット・デメリットから費用相場、仕上げの種類まで徹底解説!
- 塗り替え専門店いろことば代表:盛合大翔

- 7月15日
- 読了時間: 15分

建物の外壁塗装を検討する際、「どのような工法を選べばよいのか」「仕上がりの質感にこだわりたい」と悩む方は非常に多いです。
一般的に広く普及している「ローラー塗装」に対し、独特の豊かな表情や高級感を生み出せる工法として根強い人気を誇るのが「吹き付け塗装」です。
本記事では、吹き付け塗装の定義や他の工法との違い、多彩な仕上げデザインの特徴、メリット・デメリット、費用相場まで徹底解説します。
~目次~
外壁の吹き付け塗装とは?メリット・デメリットから費用相場、仕上げの種類まで徹底解説!
ローラー塗装との違い
刷毛塗りとの違い
焼付塗装との違い
リシン吹き付け
スタッコ仕上げ
スキン仕上げ
吹き付けタイル仕上げ
費用を左右する主な要因
1.吹き付け塗装の基礎知識と仕組み

吹き付け塗装とは、専用のスプレーガンやコンプレッサー(圧縮機)などの機械を使用し
塗料を微細な霧状(ミスト状)にして外壁や屋根などの表面に均一に噴射する塗装工法
です。
液体状態の塗料をそのまま外壁に塗り広げるのではなく、空気の力や高い圧力を借りて細かく分散させ、対象物に付着させる点が大きな特徴です。
かつて日本の住宅建築、特にモルタル外壁の仕上げにおいては、この吹き付け塗装が最も
一般的な工法として主流の座を占めていました。
現代では住宅環境の変化や塗料飛散の懸念からローラー塗装のシェアが広がっていますが
店舗建築やデザイン性を重視する注文住宅、高級マンションの改修などでは、今なお欠かせない重要工法として位置づけられています。
さらに、近年では職人の手作業による施工だけでなく、大規模な工場や最先端の建築現場において「ロボットアームを用いた自動スプレー塗装」や「AI制御による塗料噴射量の最適化技術」なども導入され始めています。
これにより、塗装ムラや周囲への飛散を極限まで抑えながら、短時間で均一な塗膜を形成
することが可能になるなど、技術的な進化も遂げています。
2.吹き付け塗装と他の工法との決定的な違い
外壁改修やリフォームの現場では、吹き付け塗装のほかにいくつかの工法が検討されます。それぞれの違いを明確に理解することで、自身の建物に最適な選択が可能になります。
ローラー塗装との違い
現在、日本の住宅改修で主流となっているのが「ローラー塗装」です。
これは毛やスポンジでできた筒状のローラーに塗料を含ませ、壁面を転がしながら塗って
いく工法です。
ローラー塗装の最大の利点は、塗料の飛散が非常に少なく、周囲を汚すリスクが低いことです。そのため、住宅同士が密集している都市部や狭小地でも施工しやすく、近隣トラブルを防ぎやすいという特徴があります。
これに対して吹き付け塗装は、塗料を霧状にして噴射するため、どれほど丁寧に対策をしても一定の飛散は避けられません。
しかし、ローラー塗装では表現が難しい「深く立体的な立体感」や「独特のざらざらとした質感」を表現できる意匠性において、吹き付け塗装が圧倒的に勝っています。
刷毛塗りとの違い
「刷毛(はけ)塗り」は、職人が手作業で刷毛に塗料を含ませ、細部を丁寧に塗り込んでいく最も伝統的な手法です。
機械を一切使用しないため、施工中の騒音が発生せず、塗料の飛び散りも皆無です。主な
用途としては、窓まわりの水切りや手すり、雨樋といった狭い部位、複雑な形状の箇所
あるいは部分的な補修などが挙げられます。
刷毛塗りは細部の精度を高めるのには最適ですが、外壁全体のような広大な面積を塗るには膨大な時間と労力がかかり、効率的ではありません。
広範囲を短時間で均一に仕上げられる吹き付け塗装とは、正反対の特性を持つ工法と
言えます。
焼付塗装との違い
工業分野でよく耳にする「焼付塗装(やきつけとそう)」は、塗料をスプレー等で塗布した後に、専用の釜などを用いて高温(一般的に100℃〜200℃以上)で加熱し、塗膜を強制的に熱硬化させる方法です。
非常に強固で硬い塗膜が形成されるため、自動車のボディやサッシ、金属製の工業部品など、高い耐久性・耐候性が求められる製品に用いられます。
吹き付け塗装との決定的な違いは、「施工場所」と「設備」です。焼付塗装は巨大な加熱設備を必要とするため、基本的には工場内でしか施工できません。
現場に固定されている建物の外壁をその場で加熱することは不可能なため、建築現場でそのまま乾燥・硬化させる吹き付け塗装とは用途が明確に分かれています。
3.スプレーガンの種類とそれぞれのメカニズム
吹き付け塗装で用いられるスプレーガンには、塗料を霧化させる方式の違いによっていくつかの種類が存在します。現場の状況や求める仕上がりによって職人はこれらを使い
分けています。
エアスプレー
霧化の原理: コンプレッサーの圧縮空気を利用。
特徴: 粒子が非常に細かく、滑らかで極めて美しい仕上がりになるが、空気圧で塗料が舞いやすいため飛散量が多い。
用途: 一般的な外壁の仕上げ、高微粒化を求める装飾塗装、家具など。
エアレススプレー
霧化の原理: 高圧ポンプで塗料自体に圧力をかけて噴出。
特徴: 空気を混ぜずに直接噴出するため、塗料の飛散(ロス)が比較的少なく、一度に厚い塗膜を形成できる。施工スピードが非常に速い。
用途: 住宅の屋根・広大な外壁、大型の倉庫や工場の大面積施工。
HVLPスプレー
霧化の原理: 低圧かつ大容量の空気を利用。
特徴: 大気圧に近い低圧で噴射するため、塗料の跳ね返りが激減し、塗着効率が極めて高い。環境に優しい次世代型。
用途: 住宅密集地での施工、周囲への飛散を抑えたい現場。
静電スプレー
霧化の原理: 静電気の吸引力を利用(塗料に電荷を与える)。
特徴: 塗料粒子と対象物の間に電界を作り、磁石のように吸い付かせる。塗料ロスが極めて少なく、裏側まで回り込んで付着する。
用途: 金属製の外壁材(サイディングなど)、鉄骨、精密機械。
4.吹き付け塗装がもたらす多彩な仕上げデザインの種類

吹き付け塗装を選ぶ最大の醍醐味は、ローラー工法では決して真似できない、独特で美しいテクスチャー(模様)の数々にあります。
リシン吹き付け
リシン仕上げは、アクリル塗料などに細かな砂や砕石、石英などの「骨材」を混ぜ合わせ
スプレーガンで薄く(厚み約1〜2mm程度)吹き付ける伝統的な工法です。
仕上がりは、細かな砂粒が散りばめられたような、上品で落ち着いたザラザラとした質感になります。
艶が抑えられたマットな風合いになるため、和風住宅やナチュラルなテイストの洋風住宅によく馴染みます。通気性や防カビ性に優れている点もメリットです。
スタッコ仕上げ
スタッコ仕上げは、リシンよりもさらに大きな骨材やセメント、石灰などを混ぜた厚みの
ある塗料を使い、数ミリ(約3〜5mm程度)の厚さでダイナミックに吹き付ける工法です。
リシンよりも凹凸が非常に深く、重厚感や高級感溢れる大柄な模様に仕上がります。
耐久性や断熱性にも優れており、洋風の邸宅や南欧風のスタッコ壁などに多く見られます。
吹き付けたままの状態を「放し(はなし)仕上げ」と呼び、半乾燥状態のときにコテやローラーで凸部を押しつぶす加工を「スタッコ凸部押さえ仕上げ」と呼びます。
スキン仕上げ
スキン仕上げは、天然の着色石砂やセラミック骨材を主成分とした意匠性塗材を吹き付ける方法です。
一見するとリシンに似ていますが、スキンは塗料自体の色ではなく「本物の石の粒」の色を活かすため、天然石さながらの極めて高級感ある風合いを醸し出すことができます。
建物の顔となるエントランスまわりやアクセントウォールに最適です。
吹き付けタイル仕上げ(複層弾性仕上げ)
吹き付けタイルは、粘土質のベース材をスプレーガンで玉状(ドロップ状)に吹き付け、その上に主材や上塗り塗料を重ねる多層構造の工法です。
仕上がりは凹凸がありつつも、表面が滑らかで陶器のような独特の光沢を持ちます。
吹き付けたままの質感を残す「粘性放し仕上げ」と、半乾燥時にローラーで頭部を平らにつぶす「タイル凸部押さえ仕上げ」を選ぶことができます。
耐水性や防汚性に非常に優れており、マンションやビルの外壁、一般住宅のモルタル壁に広く採用されています。
5. 外壁の吹き付け塗装を選ぶメリット
ローラー塗装が主流となった現代において、あえて吹き付け塗装を選ぶことには、以下の
ような極めて大きなメリットが存在します。
唯一無二の圧倒的な意匠性と立体感
最大のメリットは、建物の外観に豊かな表情と高級感を与えられる点です。
前述したリシンやスタッコ、タイル仕上げなど、光の当たり方によって陰影が美しく
変化する立体的な壁面は、フラットになりがちなローラー塗装では表現できません。
広大な面積をカバーする驚異的な施工スピード
スプレーガンを用いて広範囲へ一気に塗料を拡散させるため、作業効率が非常に高いという特徴があります。
特に凹凸の多い複雑な形状の壁面や、手作業では時間がかかる巨大な倉庫・工場の
外壁、マンションの全面改修などでは、大幅に工期を短縮することが可能です。
複雑な隙間や凹凸にも均一に塗膜を形成できる
ローラーでは毛先が届かないような、深い溝や目地、細かな隙間、複雑入り組んだ
装飾部分であっても、霧状の塗料であれば空気の流れとともに奥深くまでしっかりと
侵入します。
6. 吹き付け塗装のデメリットと施工時の注意点
吹き付け塗装には多くの魅力がある反面、施工にあたって必ずクリアしなければならない課題や注意点も存在します。
塗料の飛散リスクと入念な養生の手間
塗料を霧状にする性質上、どうしても風に乗って周囲へ飛び散りやすくなります。
近隣の住宅や自家用車、庭木などに付着してしまうリスクがあるため、ローラー塗装
以上に徹底した「養生(保護ビニールによるマスキング)」が必要です。
塗料のロス(無駄)が発生しやすい
空中に噴射された霧状の塗料のうち、すべてが壁面に付着するわけではありません。一般的に30%〜40%程度の塗料がロス(無駄)になるとされています。
コンプレッサーの騒音とにおいの拡散
空気を圧縮するコンプレッサーという機械を稼働させるため、施工中は機械音が発生
します。
また、塗料が空気中に細かく浮遊するため、シンナーなどのにおいが周囲に広がりやすいという性質があります。住宅密集地では近隣住民への事前の丁寧な説明と配慮が不可欠です。
職人の卓越した技術力(熟練度)が必須
吹き付け塗装は、ガンの動かし方や空気圧の微調整によって、仕上がりの厚みや模様の美しさが劇的に変化します。
技術の未熟な職人が行うと、垂れやムラが発生しやすいため、業者の選定には細心の
注意が必要です。
7. 吹き付け塗装の費用相場と単価の目安

吹き付け塗装の費用は、「どのような仕上げ方法を選ぶか」および「使用する塗料のグレード」の組み合わせによって大きく変動します。
仕上げ工法 | 平米単価の目安(材工込み) | 特徴とコスト傾向 |
リシン吹き付け | 1,000円 〜 1,800円 / ㎡ | 最もリーズナブルな工法です。薄塗りのため比較的安価に仕上げることができます。 |
スタッコ仕上げ | 2,000円 〜 3,500円 / ㎡ | 塗料を非常に厚く塗り重ねるため、材料費が高くなります。加工の手間がかかるため、単価が上がります。 |
スキン仕上げ | 2,500円 〜 4,000円 / ㎡ | 天然石砂などの高級な意匠性塗材を使用するため、材料単価そのものが高額になります。 |
吹き付けタイル | 1,800円 〜 3,000円 / ㎡ | 下地、中塗り、上塗りと工程数が多くなりますが、耐久性とのバランスが良く最も人気があります。 |
費用が変動する主な要因
外壁の総面積と形状: ベランダの凹凸や複雑な入り組んだ構造が多い建物は、スプレーガンの取り回しが難しくなるため、実面積以上の手間賃が加算されることがあります。
足場架設・養生費用: 吹き付け塗装では飛散防止ネットの二重張りや、完璧な養生が求められるため、これらの附帯費用がローラー塗装よりも高めに見積もられる傾向があります。
塗料のグレード: フッ素塗料や無機塗料などの高機能塗料に変更した場合、平米あたり1,000円〜2,000円程度プラスになることがあります。
8. 外壁吹き付け塗装の基本施工手順
工期全体では、天候にもよりますが約10日〜2週間程度かかるのが標準的です。
足場の仮設と飛散防止ネットの設置
高所作業の安全を確保するため、足場を組み立てます。塗料ミストが風で飛ばないよう、網目の細かいシートを隙間なく張ります。
高圧洗浄による下地清掃
外壁表面に蓄積した苔、カビ、埃、古い塗膜のチョーキングなどを強力な高圧洗浄機で徹底的に洗い流します。
下地補修・クラック(ひび割れ)処理
モルタル壁などに発生しているひび割れや欠損部分を補修し、塗料が均一に付着するフラットな下地を作り出します。
徹底的な養生作業(最重要工程)
窓ガラス、玄関ドア、エアコンの室外機、給湯器、周辺の地面や庭木に至るまで、塗料が付着しては困るすべての場所をポリシートで覆い尽くします。
下塗り(プライマー・シーラー塗布)
壁面と主材との密着性を高めるため、下塗り材を塗布します。
中塗り(模様付け・主材吹き付け)
スプレーガンを用いてリシンやスタッコ、タイルベースなどの意匠性塗材を均一に吹き付けていきます。
上塗り(仕上げコーティング)
中塗りが完全に乾燥した後、建物を紫外線や雨風から守るためのトップコートを吹き付け、あるいはローラーで重ね塗りします。
養生撤去・検査・足場解体
すべての塗装工程が完了したら、慎重に養生を剥がし、厳しい最終チェックを行います。手直し修正後、足場を解体して完工となります。
9. 吹き付け塗装に関するよくあるQ&A
Q. 吹き付け塗装ガンはどのように選べばいいですか?
A. スプレーガンの選定は、施工する面積や使用する塗料の粘度、そして求める仕上がりのテクスチャーによってプロが判断します。
例えば、広大な工場外壁を一気に厚塗りしたい場合はパワーのある「エアレススプレー」が選ばれますし、リシンのような細かな砂粒を均一に散らしたい場合は、空気圧の調整が
しやすい「エアスプレー」が適しています。
Q. 吹き付け塗装はDIYでも可能ですか?
A. 結論から言うと、外壁全体の吹き付け塗装をDIYで行うのは非常に入門のハードルが
高く、お勧めできません。
小さな木製家具や門扉の塗装は比較的簡単に楽しめますが、住宅の外壁となると高所作業のための足場架設が必要ですし、何より「完璧な養生」と「均一なスプレー技術」がなければ、近隣の家や車を塗料まみれにしてしまう大トラブルに発展します。
外壁に関しては必ず実績豊富な専門業者へ依頼しましょう。
Q. 吹き付け塗装が剥がれた場合の適切な補修方法は?
A. 補修の手順としては、まず剥がれかけている弱い塗膜をワイヤーブラシ等で綺麗に落とし(ケレン作業)、下地を露出させます。
その後、クラックがあればシーリング材等で埋め、周囲の模様(凹凸)と馴染むように
部分的にガンや特殊な刷毛を用いて模様を復元(肌合わせ)します。最後に全体と同じ
トップコートを塗って仕上げます。
郡山市・須賀川市の外壁塗装・屋根塗装なら、地域密着の私たちにお任せください。
無理な勧誘は一切ありません。まずはプロの診断で、今の状態を正確に知ることから始め
ましょう。

まとめ:理想の外観を実現するために
外壁の吹き付け塗装は、現在の主流であるローラー塗装にはない「圧倒的な高級感」「重厚で美しい立体的なテクスチャー」を実現できる唯一無二の工法です。
建物の美観を格上げし、我が家ならではの個性を演出したい方にとって、これ以上ない選択肢となるでしょう。
その一方で、塗料の飛散リスクや材料のロス、騒音・においの問題など、施工環境を選ぶ
工法でもあります。
近隣との距離が近い住宅密集地では、飛散防止対策を極限まで高めるか、あるいはローラー塗装との併用を検討する必要があります。
また、仕上がりの美しさが職人の腕前一つで左右されるため、業者選びの際は「吹き付け塗装の実績が豊富か」「事前の近隣挨拶や養生を丁寧に行ってくれるか」をしっかりと見極めることが成功への絶対条件です。
本ガイドを参考に、ぜひ理想の住まいづくりを実現させてください。
お問い合わせ・ご相談
「自分の家の壁にひびがあるけれど、どんな処理が必要?」「他社の見積書に下地処理の記載がないけれど大丈夫?」といった疑問・不安をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。外壁診断士・施工管理技士などの有資格者が、あなたのお住まいを細かくチェックし
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塗り替え専門店いろことば

はじめまして。
塗り替え専門店いろことば 代表の盛合 大翔(もりあいひろと)と申します。この度は
数ある業者の中から当社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
当社の始まりは元請け会社からお仕事を貰う【下請け】からスタートしました。
毎月、毎月、数をこなす事だけに必死で手抜きの指示があれば指示通り。もはや共犯と言われても否定出来ませんでした。【なんとかこの環境から抜け出さないと終わってしまう】
そのように考えるようになりガムシャラに挑戦し続けました。
その結果、お客様から直接ご依頼をいただく。この答えに落ち着く事が出来ました。
自分たちの技術と提案を惜しみなくお客様にご提案出来る。熱量も情熱も天と地の差があります。その結果今では、【あんたに頼んで良かった。】【こんなに綺麗になるんだね。】とお褒めのお言葉までいただけるようになりました。
【塗り替え専門店いろことば】 お花にも花言葉という言葉があるようにご自宅を塗装する【色】にもそれぞれ意味合いや効果があると言います。 一棟一棟のご自宅に綺麗な命を宿せるようこの名としておりますここまで長文をお読みいただき誠に有難うございました。 ~塗り替え専門店いろことば 代表 盛合大翔~
















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