コンクリート塗装の完全ガイド|必要な理由・塗料の選び方からDIY手順・費用相場まで徹底解説
- 塗り替え専門店いろことば代表:盛合大翔

- 7月1日
- 読了時間: 15分

~目次~
コンクリート塗装の完全ガイド|必要な理由・塗料の選び方からDIY手順・費用相場まで徹底解説
コンクリートの意外な弱点と吸水性
塗装がもたらす保護効果と美観向上
塗装を行う圧倒的なメリット
事前に知っておくべきデメリットと注意点
チョーキング(白粉の発生)
ひび割れ(クラック)の発生
カビ・コケ・藻の繁殖
爆裂現象(内部鉄筋のサビによる欠損)
住宅の外壁(打ちっぱなしコンクリートなど)
住宅の土台・基礎コンクリート
駐車場・ガレージ・玄関の床(土間コンクリート)
外構の塀・擁壁
撥水剤(浸透性コンクリート保護塗料)
カラークリア塗料(再現工法など)
水性アクリル・ウレタン塗料
エポキシ樹脂塗料(高耐久・床用)
フッ素・シリコン塗料(外壁・高耐候性)
業者に依頼した場合の平米単価と総額目安
DIYで行う場合の予算感
ステップ1:下地清掃(高圧洗浄・高圧洗浄機の使用)
ステップ2:ひび割れ補修・研磨(下地処理の重要性)
ステップ3:入念な養生
ステップ4:シーラー・プライマー塗布(下塗り)
ステップ5:上塗り(2回塗りの原則と乾燥時間管理)
白華現象(エフロレスタンス)と水分管理
気温と湿度の制限(施工条件)
外壁用と床用の「塗料間違い」による剥がれ
駐車場におけるタイヤ熱・可塑剤への対策
1.はじめに:コンクリートにメンテナンスや塗装が必要な理由

「コンクリートは頑丈だから、メンテナンスなんて必要ない」と思い込んでいませんか? 確かにコンクリートは非常に硬く、建築物の構造体として優れた耐久性を誇ります 。
しかし、むき出しのコンクリートは私たちが想像する以上にデリケートであり、日々の雨風や紫外線、気温の変化によって少しずつ見えない劣化が進行しています 。
コンクリートの意外な弱点と吸水性
コンクリートの最大の弱点は「水分」です。コンクリートの内部には、製造過程で水が抜けた跡である微細な穴(空隙)が無数に存在しています。そのため、実はスポンジのように
水を吸収しやすい性質を持っています。
吸い込まれた水分は、冬場に凍結して体積が膨張し、コンクリートを内部から内部破壊
(クラックの発生)へと導きます。
また、空気中の二酸化炭素を吸うことで、本来は強アルカリ性であるコンクリートが徐々に中性化し、内部の補強鉄筋をサビさせてしまうという重大なリスクも孕んでいるのです。
塗装がもたらす保護効果と美観向上
これらの脅威からコンクリートを守るために不可欠なのが「コンクリート塗装」です 。
コンクリートの表面に適切な塗膜や撥水層を形成することで、水分の侵入をシャットアウトし、建物の寿命を大幅に延ばすことができます。
また、長年の雨染みや色ムラ、汚れが目立つコンクリートを塗装によって新築時のように美しく蘇らせたり、異なるカラーやテクスチャによって建物の個性を演出したりする「美観向上」の効果も非常に大きいです 。
2.コンクリート塗装のメリットとデメリット
コンクリート塗装を検討するにあたり、そのメリットとデメリットを正しく理解することは、費用対効果を最大化するために重要です。
塗装を行う圧倒的なメリット
中性化の防止と構造体の長寿命化:最大のメリットは、コンクリートの「アルカリ性」を保ち、水分や二酸化炭素の侵入を防いで中性化を遅らせることです。これにより、内部鉄筋のサビや爆裂を防ぎます。
防水性の向上:表面をコーティングすることで、雨水の侵入を防ぎ、カビ・コケの発生や凍結融解によるひび割れを抑制します。
美観の維持とイメージチェンジ:コンクリート特有の「打ちっぱなし」の質感を好む方向けには、風合いを変えずに保護するクリア塗装があります 。一方で、カラー塗料を使用すれば、モダン、シック、あるいは温かみのある外観へと大きくデザインを変更できます 。
床面における防塵・すべり止め効果:ガレージや土間に塗装を施す場合、コンクリートの粉塵(砂っぽい粉)が舞うのを防ぎ、すべり止め砂を混ぜることで雨の日の安全性を高められます 。
事前に知っておくべきデメリットと注意点
定期的なメンテナンスコストが発生する:塗装は一度行えば永久に持つわけではありません。塗料のグレードに応じて、数年から十数年おきに再塗装が必要になります。
施工の難易度が高く、失敗時のリスクがある:下地処理(清掃や補修)を怠ると、せっかく塗った塗料が数ヶ月〜数年でベロベロと剥がれてしまうトラブルが発生します 。特にDIYで行う場合は、プロ以上の慎重さが求められます。
完全に質感を元に戻すのが難しい:一度色のついたカラー塗料で塗りつぶしてしまうと、後から「やっぱり元のコンクリート打ちっぱなしの質感に戻したい」と思っても、剥離作業には莫大な費用がかかり、完全な復元は困難です。
3.塗装を検討すべき「4つの劣化サイン(時期の見極め)」

コンクリートに以下のような症状が現れたら、それは塗装によるメンテナンスを求めているサインです 。放置すると修復費用が大きく跳ね上がるため、早めの見極めが肝心です
① チョーキング(白粉の発生)
コンクリートの表面や、過去に塗った塗膜が紫外線で劣化し、触ると手に白い粉がつく現象です。これは防水性が完全に切れている証拠であり、雨水が内部に染み込み放題になっている状態を示しています。
② ひび割れ(クラック)の発生
コンクリート表面に細い線のようなひび割れが見られる状態です。
ヘアクラック(幅0.3mm未満):比較的軽微ですが、水は侵入するため早めの塗装保護が推奨されます。
構造クラック(幅0.3mm以上):構造的な問題や大きな負荷がかかっている可能性があり、単に上から塗るだけでなく、シーリング材やエポキシ樹脂等での事前のひび割れ充填補修が必須となります 。
③ カビ・コケ・藻の繁殖
日当たりが悪い場所や湿気がこもりやすいコンクリート面に、緑色や黒色のカビ・コケが
発生している状態です。これはコンクリートが常に水分を含んで湿っていることを意味し
素材自体の強度の低下を招きます。また、見た目も大きく損なわれます。
④ 爆裂現象(内部鉄筋のサビによる欠損)
ひび割れから侵入した水分によって内部の鉄筋がサビて大きく膨張し、内側からコンクリートを押し出して破裂・脱落させてしまう現象です。
コンクリートが剥き出しになり、中の赤いサビが見えているような場合は、末期症状です。塗装だけで直すことはできず、左官工事を伴う大規模な補強が必要になります。
4.【場所別】コンクリート塗装が施される主な部位と特徴

コンクリート塗装は、施工する「場所」によって求められる機能が全く異なります 。場所ごとの特徴を把握しましょう 。
住宅の外壁(打ちっぱなしコンクリートなど)
デザイナーズ住宅などに多い「コンクリート打ちっぱなし外壁」は、洗練されたオシャレさがある一方で、非常に汚れやすく雨染みが目立ちます。
ここでは、コンクリート特有の質感を維持できる「透明な撥水剤」や、新築時の模様を職人の手で描く「カラークリア(再現工法)」が多用されます。
住宅の土台・基礎コンクリート
建物を支える最重要部位である「基礎」ですが、ここは地面からの泥跳ねや床下の湿気に
常にさらされています 。
基礎コンクリート専用の塗装(住宅基礎保護塗料)は、地面からの吸水を防ぎつつ、コンクリート内部の湿気を外に逃がす「透湿性」に優れた特殊な水性アクリルシリコン塗料などが選ばれます。
駐車場・ガレージ・玄関の床(土間コンクリート)
最も過酷な環境なのが「床面(土間)」です 。車の重量(荷重)がかかり、タイヤの摩擦熱や、タイヤに含まれる可塑剤(化学物質)の攻撃を受けます 。
さらに雨の日は滑りやすいため、「耐摩耗性」「耐化学薬品性」「すべり止め機能」を備えた専用の床用塗料(エポキシ樹脂や強溶剤ウレタン)を塗る必要があります 。
外構の塀・擁壁
お隣との境界や道路沿いにあるコンクリート塀は、雨水が上部や裏側(土と接している面)から染み込みやすく、内部に水分が溜まりやすいのが特徴です。
通気性の悪い塗料を塗ると、内側からの水圧で塗膜が膨れて破れてしまうため、透湿性の
高い塗料や、浸透して固まる撥水剤でのメンテナンスが基本となります。
5.コンクリート塗装に使われる主な塗料の種類と耐用年数
塗料選びを間違えると、数ヶ月で塗装が剥がれる致命的な失敗に繋がります 。主要な5つの塗料カテゴリーを理解しましょう。
塗料の種類 | 主な特徴 | 向いている施工場所 | 耐用年数の目安 |
撥水剤(浸透性) | コンクリート内部に浸透して防水層を作る。透明で素材感を全く変えない。 | 外壁打ちっぱなし、塀 | 約3〜7年 |
カラークリア塗料 | 半透明の着色成分を混ぜたクリア塗料。色ムラを隠しつつ素材感を活かす。 | 外壁打ちっぱなし | 約7〜12年 |
水性アクリル/ウレタン | 臭いが少なく扱いやすい。DIY初心者向けだが、床面などの高負荷には弱い。 | 低負荷エリアの壁、DIY入門 | 約5〜8年 |
エポキシ樹脂塗料 | 非常に硬く、ガソリンや摩耗、荷重に圧倒的に強い。紫外線に弱い弱点がある。 | ガレージ、工場、屋内土間床 | 約8〜10年 |
シリコン/フッ素塗料 | 紫外線に非常に強く、長期間美観と防水性を保つ最高級グレード。 | 一般住宅コンクリート外壁 | 約10〜20年 |
6. 失敗しないコンクリート塗装の費用相場
塗装にかかる費用は、「施工面積」「使用する塗料のグレード」、そして「業者に頼むかDIYで行うか」によって変動します 。
業者に依頼した場合の平米単価と総額目安
プロの塗装業者に依頼する場合、足場費用や下地処理代が含まれるのが一般的です。
外壁(打ちっぱなし・再現工法など):約3,500円〜6,000円 / ㎡
※高意匠な再現工法(コンクリートの模様を描き直す技術)は単価が高くなります。
床面(ガレージ・土間エポキシ塗装):約4,000円〜7,500円 / ㎡
住宅基礎コンクリート塗装:約2,500円〜4,000円 / ㎡
総額の目安:一般的な2階建て住宅の外壁すべてをコンクリート塗装する場合、足場費用等も含めて 80万円〜150万円 程度が相場となります。基礎や一部の塀のみであれば、5万円〜20万円 程度で収まるケースが多いです。
DIYで行う場合の予算感
DIYで行う場合、かかる費用は「材料費(塗料・シーラー)」と「道具代(ローラー、養生、刷毛)」のみです 。
小〜中規模の土間・ガレージ(車1台分程度):約1万円〜3.5万円
基礎コンクリート・塀(部分塗装):約5,000円〜1.5万円
人件費がかからない分、大幅に費用を抑えられますが、失敗した際の手直し(剥離・塗り直し)を考慮すると、慎重な作業が必要です 。
7. 【プロ直伝】DIYでコンクリート塗装を行うための5ステップ

コンクリート塗装の成否は、実は塗る作業そのものよりも「事前の下地処理」で8割決まります 。以下の手順を厳格に守って施工してください 。
ステップ1:下地清掃(高圧洗浄)
まずは表面の汚れ、ホコリ、カビ、コケ、そして古い角質化したコンクリート層を徹底的に洗い流します。できれば高圧洗浄機を使用し、汚れを根こそぎ落とすのが理想です。
ここで汚れが残っていると、塗料がコンクリートではなく「汚れの層」に密着してしまい
後から丸ごと剥がれる原因になります。
ステップ2:ひび割れ補修・研磨(下地処理の重要性)
洗浄後、コンクリートが完全に乾いたら、ひび割れ(クラック)がないかチェックします。ひび割れがある場合は、コンクリート専用の補修材やシーリング材を充填して平らに慣らします 。
また、表面にツルツルした旧塗膜がある場合や、油染みがある場合はサンダーやサンド
ペーパーで表面をあえてガサガサに研磨する(目荒らし)を行います 。これにより塗料の食いつき(アンカー効果)が劇的に向上します。
ステップ3:入念な養生
塗料を塗りたくない場所(サッシ、地面、ガレージの壁面など)を、マスキングテープや
ポリシート(マスカー)を使って徹底的に保護します。養生を綺麗に行うことが仕上がり
の美しさに直結します。
ステップ4:シーラー・プライマー塗布(下塗り)
コンクリート塗装において最も重要なステップです。コンクリートは吸い込みが激しいため、そのまま上塗り塗料を塗ると、塗料の成分をすべて吸い込んでしまい、まともに発色・密着しません。
吸い込みを止め、コンクリートと上塗り塗料を強力に接着させる接着剤の役割を果たす「コンクリート専用浸透性シーラー(またはプライマー)」を、塗り残しがないよう全体にしっかりと塗布します。
ステップ5:上塗り(2回塗りの原則と乾燥時間管理)
下塗りが完全に乾燥したのを確認し、いよいよ上塗り塗料を塗ります。 原則として「2回塗り(中塗り・上塗り)」を行います。1回目で全体の色を整え、2回目で十分な塗膜の厚み(膜厚)を確保します。
この際、塗料の説明書(製品カタログ)に記載されている「上塗り間隔(乾燥時間)」を
絶対に守ってください 。乾燥が不十分なまま重ね塗りをすると、内部にガスや水分が閉じ込められ、将来的な「水膨れ」や「剥がれ」を引き起こします 。
8. DIYコンクリート塗装で失敗しないための重要リスクと対策
DIYで失敗しやすい代表的なトラブルと、それを回避するためのプロのノウハウをまとめました。
白華現象(エフロレスタンス)と水分管理
コンクリートの内部にある水分が外に出る際、コンクリートの成分(水酸化カルシウム)を一緒に連れ出してしまい、表面に白い結晶となって浮き出てくる現象を「白華現象(エフロレスタンス)」と呼びます 。
これが発生している上からそのまま塗装すると、結晶が塗膜を押し破って剥がれてしまいます。白華は酸性洗剤などで事前にこすり落とし、コンクリート内部が「完全に乾燥している状態」で塗装を始めてください 。
特に雨が降った翌日などは、表面が乾いて見えても内部には水分がたっぷり残っているため、数日間は晴天が続いた後に施工するのが鉄則です。
気温と湿度の制限(施工条件)
塗料が正常に化学反応を起こして硬化するためには、気候条件が制限されます。
気温:10℃〜30℃(5℃以下や35℃以上の猛暑日は施工不可)
湿度:85%未満(雨の日や、梅雨時期の施工は厳禁) この条件を無視すると、塗料が乾燥する前に結露して白く濁る(白化現象)を起こしたり、硬化不良を起こしてベタつきが残ったりします 。
外壁用と床用の「塗料間違い」による剥がれ
「同じコンクリート用だから」と、外壁用のシリコン塗料を駐車場の床に塗ってしまうのは最悪の失敗例です 。
外壁用塗料は「雨を弾くツルツルした性質」を持っていますが、車などの強烈な荷重や摩擦に対する「耐摩耗性」が備わっていません 。
床に塗ると、車が通った瞬間にタイヤの圧力で一発で破れ、ボロボロと剥がれてしまいます 。床には必ず「床用(土間用・防塵床用)」と明記された塗料をチョイスしてください 。
駐車場におけるタイヤ熱・可塑剤への対策
ガレージの床塗装で最も多いトラブルが、「車を止めて、翌朝発進させたら、タイヤが乗っていた部分の床塗料が丸ごと剥がれてタイヤにくっついてきた」という現象です(タイヤ痕転写・熱剥がれ)
車のタイヤは走行直後、非常に熱くなっています。また、タイヤのゴムには「可塑剤」という軟化剤(化学物質)が含まれており、これが塗膜を軟化させて接着させてしまいます 。
これを防ぐためには、DIYであってもアクリル水性塗料ではなく、耐熱性・耐可塑剤性に極めて優れた「2液型エポキシ樹脂塗料」または「床用強溶剤ウレタン塗料」を選択し、十分に(できれば丸3日以上)乾燥させてから車を乗り入れる必要があります 。
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ましょう。

まとめ:適切な塗料選びと下地処理が成功の鍵
コンクリートは頑丈そうに見えて、実は水分が大敵である非常に繊細な素材です 。適切な時期に塗装によるコーティングを施すことは、建物の資産価値を守り、寿命を2倍にも3倍にも延ばすことに繋がります。
DIYに挑戦する場合は
壁用と床用の塗料を正しく使い分けること
何よりも「清掃」「目荒らし」「完全乾燥」の下地処理に時間をかけること
塗料メーカーが指定する乾燥時間・気候条件を徹底的に守ること
この3点を守るだけで、失敗のリスクを大幅に抑えることができます 。
もし、ご自身の住まいのコンクリートに深いひび割れが見られたり、広範囲のガレージ床の塗り替えに不安がある場合は、無理をせず信頼できる地元の優良塗装店に無料診断を依頼
してみるのも、賢い選択肢の一つです 。
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塗り替え専門店いろことば

はじめまして。
塗り替え専門店いろことば 代表の盛合 大翔(もりあいひろと)と申します。この度は
数ある業者の中から当社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
当社の始まりは元請け会社からお仕事を貰う【下請け】からスタートしました。
毎月、毎月、数をこなす事だけに必死で手抜きの指示があれば指示通り。もはや共犯と言われても否定出来ませんでした。【なんとかこの環境から抜け出さないと終わってしまう】
そのように考えるようになりガムシャラに挑戦し続けました。
その結果、お客様から直接ご依頼をいただく。この答えに落ち着く事が出来ました。
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【塗り替え専門店いろことば】 お花にも花言葉という言葉があるようにご自宅を塗装する【色】にもそれぞれ意味合いや効果があると言います。 一棟一棟のご自宅に綺麗な命を宿せるようこの名としておりますここまで長文をお読みいただき誠に有難うございました。 ~塗り替え専門店いろことば 代表 盛合大翔~














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